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アイテム詳細
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カスタマーレビュー ![]()
大好きだった、なつかしいサリーちゃん
(2007-09-09)
本屋でたまたま見つけたサリーちゃん。
あんなに好きだったのに、横山光輝原作だとは知りませんでした。
マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
不思議なことばをとなえると愛と希望が飛び出すの
サリー サリー 魔法使いサリー
歌まで鮮明に覚えています。
魔法界の帝王のパパの反対を押し切って人間界に降りてきた魔法使いサリー
の活躍。サリーが人間界にいることは不満だけど、サリーがピンチになると
必ず助けてくれるすてきなパパとママ。単純だけど、マンガらしい夢のある
アニメでした。
何曜日だったかは忘れましたが、夜の7時からの放送で、父親のニュースの
時間と重なっていました。
いつも自分のわがままを通して、父親にチャンネルをゆずらせたことを
なつかしく思い出しました。
まさにパパに甘えるサリーちゃんそのものの、幸せな時間でした。
私にとってはなつかしい作品ですが、知らない人が読んでも、今のマンガ
とは違った新鮮味があるとは思います。
しまった、まちがえてた、マハリクマハリクかと思ってたのに!
(2007-02-23)
1950年代に生まれた子ならだれでも愛した、あのマンガ、あのテレビ番組の原作。今回はじめて読んで、ああ、こういう話だったのか、と納得しました。もともと「月刊りぼん」に1966年7月〜1967年10月にかけて連載。「週刊マーガレット」(おなじく集英社)の『コメットさん』とほぼ同時期です。サリーちゃんたちの異様な足はむかしからみんなの注意を引いていましたが、今回はじめて知ったのは、連載がはじまったころサリーの名は「サニー」だったということ! そして細かく見てゆくと、特にギャング関係の描写(銃撃やその結果)などにおいて、手塚治虫の影響は否定できないなと思いました。横山光輝の中国古代ものに見られる「動きのなさ」は、ここには感じられない。過渡的ではあるが、たしかに一時代を画した作画法だと思った。