|
|
|
|
アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
後半の各車批評はイマイチ
(2010-03-08)
前半は、現代のクルマに関する現状コラム。後半はエコカー(ハイブリッド、EVのみに限らず)のレビュー。
前半はそれなりに勉強になりますが、よく分からなかったのが、10/15モードが日本独自で排ガスの評価基準としてはユルい、と言っているのにではなぜ外国車が
日本の市場で少ないか(3%程度)、市場に参入できないのは、日本の排ガス基準が厳しいから、となっている。論理のつながりが???です。10・15モードがホットスタートでコールドスタートを要求される海外の評価方法(FTPなど)と比較すると緩いとするなら、より厳しい基準で合格している外国車は日本の基準など難しくないはず。
と腑に落ちない箇所があったので3点。
日本にはまだまだ徳大寺有恒が必要だ!!
(2010-02-07)
よくぞ言ってくれた!
日本の自動車産業、自動車政策に対する手厳しい批判。
エコカー減税で「安くなった」だけがセールスポイントの
ようになってしまったコマーシャルを見るたびこの本を思い出す。
「買い替え」がエコなのか?
ここで2CV、ルノー4を持ち出してエコカーの本質を説く
徳大寺有恒を引退させておくほど日本はまだ全く先進国などではないのだ。
現実的な燃費数値を!
(2010-02-02)
「10.15モード」燃費値の非現実ぶりは国民の常識だけど、
その数値が日本の自動車行政を左右してるならそれはゆゆしき問題だ。
絶対的に燃費が悪い国産ミニバンがエコカーで、
外車のコンパクトカーがエコカーでないのも、指摘されてみれば変な話だ。
非現実的な数値に振り回される外車勢はたまったものじゃない。
2009年モータショーの外車勢総すかんの原因かもしれないという指摘もさもありなん。
来年から燃費計測が「JC08」に代わるが、
それとて最高速度80km/hで、コールドスタートは25%まだまだ甘い。
あたりまえだけど、著者は心底自動車が好きなのだな。
自動車に明るい未来のイメージがなく、
車が好きということが知的に見られずむしろダサい今の日本文化は、
著者には本当に悲しいものなのだろう。
徳大寺フィルターで今のエコカーを読む
(2010-01-23)
エコカーといえば今はハイブリッドカーで、将来はEV、そのハイブリッドカーはリッター30kmくらいは出て、トヨタとホンダ以外のメーカーは出遅れてるというのが、この本を読むまでの認識だったんだけど、よく分かっていないマスメディアの情報に踊らされているだけだったと言うことがよくわかりました。
ディーゼルがそんな風に進化しているとは知らなかったし、マツダやVWがそんな風にエコに取り組んでいるとも知らなかったし、巨匠が昔から主張している 10・15モードの実態がほとんど変わっていないことにも驚いたし、軽自動車への考察はなるほどそういう考え方もあるかと思ったし。
今のエコカーを取り巻く状況を徳大寺フィルターで垣間見えます。
もしかしたら、インターネットが普及したのと同じくらいの変革がおきるかもよ。
(2010-01-16)
エコっていう言葉だけが先走りして、錦の御旗になって、誰も異を唱えられない。
減税はたしかに魅力的だけどね。
あーゆー、エンジンの音が静かすぎる車は、楽しくない。
徳大寺さんは、こんなことを言いたかったんじゃないかな?
それに、これまで”エンジン”という積み重ねがものを言う技術で食ってきた自動車メーカーも、エコがはやれば苦しくなる。
だって、モーターとエンジンで走るってことはさ、ミニ四駆と同じなんだから。
それこそ、田宮だって作れるし、もちろん、パナソニックやソニーだって車を作れちゃう。
もしかしたら、インターネットが普及したのと同じくらいの変革がおきるかもよ。