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アイテム詳細
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レビュー(Amazon.co.jp)
直木賞作家・大沢在昌原作によるベストセラーを滝田洋二郎監督が映画化。エピソードが盛りだくさんで話が拡散気味になり、時おりご都合主義的な部分も出てくるが、ストーリー展開の意外性には手に汗握る作品である。何より常時3台のカメラを回しながら、オール・ロケ撮影を敢行したという新宿。特に歌舞伎町は人通りが半端でなく、「眠らない」街の空気が生々しい。
そんな熱い画面にあおられるように、とりわけ浅野忠信、松尾貴史、高杉 亘ら事件にからんでくる脇役陣が快演。真田広之と田中美奈子の主演2人が「もう少し野性味か狂気を」と感じさせるおとなしさだけに、よけい際立つ危なさで、それぞれに本領を発揮している。良くも悪くも小説とはかなり違った感触の1編。(武内 誠)
カスタマーレビュー ![]()
やっぱり館ひろしじゃだめだあ
(2006-02-18)
大沢在昌の出世作で最大のヒットシリーズ小説「新宿鮫」の第1作を映像化。
この街が持つ湿度感がベースにあるこの小説の空気を、同時に3台のカメラを回して撮ったという新宿の映像で再現している。
原作のファンが持つ鮫島のイメージを、真田広之は再現出来ているのではないか?少なくとも私のイメージにはぴったり嵌った!(館ひろしは話にならん)
木津役の奥田瑛二が秀逸。若き浅野忠信も必見。桃井課長役の室田日出男が渋すぎる!
新宿系鮫映画
(2003-08-27)
文句なしに面白い映画です。
改造銃を使用した連続殺人事件が混沌の都「新宿」で発生した。
捜査本部とは過去の軋轢により距離を置きながらも、独自のアプローチで真相に迫る主人公の鮫島警部。
そして、事件にからんでくる人々の人間臭さが、さらに映画を面白くする。
キャスティングが的中している映画というのは、そうそうないものだが、この映画はその希少な作品の一つである。
特に怪しすぎる「エド」に注目です。