|
|
アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
レビュー(Amazon.co.jp)
『Love Letter』で一躍日本映画界の寵児となった岩井俊二監督が、近未来の日本を舞台に、斬新な映像感覚で見せる。東京湾には「円都(イェンタウン)」と呼ばれる無国籍地帯が広がり、アジア各国からの移民も多く住んでいる。娼婦のグリコは、母親を殺された少女アゲハと一緒に暮らしていた。ストーリーは、偽札作りとグリコが歌手として成功していく様子や、アゲハの母親捜しが絡みあいながら展開していく。
英語、中国語、日本語が飛び交う無国籍感覚と、アゲハたちが広大な空き地に作ったコミューン感覚が、閉塞した日本の現状に対するアンチテーゼとなっている。My Little Lover がライブハウスに出演していたり、PV出身の岩井監督らしさがあふれる意欲作。(堤 昌司)
カスタマーレビュー ![]()
豪華キャスト
(2005-10-23)
好みが分かれる作品ですね。でも、私は好きです。チャラ演じるグリコの名前の由来もなんだか好きです。江口洋介が1番素敵だな。と思いました。後の豪華キャストは別にその人でなくてもいいんじゃないかとは思ったけどね。胸もとのアゲハのタトゥとか実際は真似できないけど、いいなー。したいなー。と思った。
あまりに冗長で
(2004-05-02)
いいたいことやりたいことがいっぱいありすぎて、まとめ切れなかった感じ。三上博史やCHARAや出演者みんな良いのにを使い切り、演技させきれなかったみたい。長い長い映画の割には。
楽しみにしてみただけに失望感がおおきかった。
映像も、演技も、いいけれど
(2004-02-26)
凄く独特な世界を持った作品で、よく作りこまれていると思う。
淡い映像も美しかったし、ノスタルジックある世界観もいい。
三上博史を筆頭に役者の方もいい演技をしていると思う。
しかし、それゆえ、いささか飽和状態な感じ。
あれだけいい役者を揃えているのに、
それぞれの味を出せないまま流されている感を受けた。
もう一つ気になったのは出演者の使う外国語。
あの状況設定だから仕方ないことなのだが、
どうしても日本人の話す外国語というイメージが拭いきれず
途中までついていけなかった。
とはいえ、一見の価値はあり。
あれだけの作品を作り上げることのできる岩井俊二は奇才だと思う。
オリエンタリズム
(2004-01-19)
近未来の無国籍状態の日本のある地域の話だそうです。ストーリーは面白いと思う。観ていて飽きることはありません。でも、アジアをオリエンタリズム化しているのには、いささか抵抗を覚える人もいるのではないでしょうか? チャラも三上博も熱演していて、引き込まれていくのは確かなのですが、これは、西洋人が観たアジア像を映像化してしまっているという気がするのは私一人でしょうか?
マンガ的な
(2003-01-18)
少女マンガが好きな岩井俊二だけあり、まるでアニメを見ているような気分になります。多分、アニメを実写で撮りたかったのでしょう。その世界観はまるでマンガのよう。
ストーリーは面白いのできちんと見ていられます。渡部篤郎や山口智子など役者陣も豪華です。また江口洋介の日本語と英語と広東語(?)が入り交じったセリフまわしは何度見てもすごい。
CHARAの歌でこの映画を御存じの方も多いと思いますが、映画自体も楽しめます。