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AKB48 13thシングル選抜総選挙開票イベント『神様に誓ってガチです』レポート(3)


  Last Updated: 2009/07/19
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2010年に行われた2回目の選抜総選挙の結果を知りたい方は・AKB48 17thシングル選抜総選挙『母さんに誓って、ガチです』レポート(2) からご覧ください。

AKB48 LIVE!! ON DEMAND

AKB48の13thシングルの選抜メンバーを決める『AKB48選抜総選挙』開票イベント『神様に誓ってガチです』レポートPart3です。(2009年7月8日 赤坂BLITZ)

・『神様に誓ってガチです』レポート(1) (歌、入場)
・『神様に誓ってガチです』レポート(2) (13位~30位の発表) の続きです。

■12位から1位の発表

上位21名が選抜メンバーになりますが、12位まではその中でメディアに登場するメンバーということだそうです。

★12位 秋元才加(チームK) [速報22位→中間23位]

秋元才加「本当にありがとうございます。今回総選挙ではどんな結果であろうとも自分をしっかり受け止めていい方向に持っていくことがすごく大事なことだと思うので、今回こういう結果になってうれしいと思っています。うまく言えないんですけど、今回の件でみなさんに本当に心配していただいたり、無理させてしまったりしたこともたくさんあったと思います。でも、本当にありがとうございます。全力を尽くして頑張りたいと思います」

★11位 小野恵令奈(チームK) [速報9位→中間8位]

小野恵令奈「えっとですね、あの、ありがとうございます。握手会とかで最近ずっと、わたくし写真集を出したものでですね、ナイスバディになられたと言われますとね、そうすると大人になったということで、『キラキラパワーはまだ出るの?』と言われてたんですね。で、私、まだ出るんですよ(客席拍手)。たぶん死ぬまで出るので、今回選抜にまた入れたということで、キラキラパワーを今以上に出していって、もっともっと上を目指してですね、いつかはマイケルジャクソンさんみたいになれるように頑張りたいと思います。本当に投票してくださったみなさんありがとうございました」

小野恵令奈秋元才加
小野恵令奈、秋元才加

★10位 河西智美(チームK) [速報8位→中間9位]

河西智美「ひとつ前と、今回の『涙サプライズ!』のMステのときに出れなくって、ファンの人にはブログとか握手会で、『ともちゃん出てなくてがっかりしたよ』って言われて、すごい悔しかったし、でも『出てほしかった』って言われて本当にうれしくて、みんなの期待に本当に応えたいと思ったし、出たいなって本当に思ったし、だから、本当にうれしくて。これからは今までとものことを応援してくれてたファンのみなさんに恩返しできたらいいなと思うので、これからもよろしくお願いします」

★9位 柏木由紀(チームB) [速報13位→中間13位]

柏木由紀「こうやって入れると思ってなかったので、すごくうれしいです。私はファンのみなさんに本当にささえられてるって毎日思って、これからもっともっと一生懸命毎日全力で頑張りたいと思います」

柏木由紀河西智美
柏木由紀、河西智美

★8位 佐藤亜美菜(チームA) [速報15位→中間18位]

佐藤亜美菜「私は歌手や女優さんになりたくてAKBをステップとして入ったんではなくて、AKBが本当に好きでAKBになりたくてAKBに入って、いろいろな公演に出たかったから、自分からBやKに出してほしいって言って、覚えていっぱい出してもらったけど、テレビや雑誌に出るAKBの子たちみたいにキラキラできないから、AKBに貢献できてないって思ってて、でもこうやって選抜に入ることができて、本当にうれしいです(温かい拍手と声援)。今日から選抜に入って、どんどん上を目指してこのチャンスをつかみ取れるように毎日努力しますので、みなさん応援よろしくお願いします」
戸賀崎「思わずもらってしまいました」

★7位 板野友美(チームA) [速報6位→中間7位]

板野友美「みなさん本当にありがとうございます。ファンの人の選挙でこの順位がとれると思ってなかったので本当にうれしいです。今日の結果を胸に刻んでこれからはもっともっとステップアップできるように頑張っていきたいと思います」

板野友美佐藤亜美菜
板野友美、佐藤亜美菜

★6位 小嶋陽菜(チームA) [速報4位→中間4位]

小嶋陽菜「NHKの発表のときからずっと不安で不安で毎日過ごしてたんですけど、私は6位ということで、6位にもなれると思っていなかったので、本当に今、安心しています。でも、これからはもっともっと頑張りますので、みなさんにやる気が伝わるように(軽く場内笑い)頑張りたいと思います」

★5位 高橋みなみ(チームA) [速報3位→中間3位]

高橋みなみ「みなさんの投票のおかげで5位になることができました。握手会のときに『たかみな、頑張って』と言われても、みなさんに頑張っていただいているのに……頑張っていきたいと思います」
――5位という立場でPVなどを撮るわけですが。
高橋みなみ「みなさんによく、『たかみなの夢は何なの?』って言われるんですけど、私の夢はソロの一人の歌手として、デビューすることです。一生懸命頑張っていきます。よろしくお願いします!」

高橋みなみ小嶋陽菜
高橋みなみ、小嶋陽菜

戸賀崎「残る椅子はあと4つです。この先、波乱はあるのでしょうか。当然本日こうした形で順位がついておりますが、壇上にいるメンバーもそうでないメンバーも、ファンの方にとってみれば投票したそのメンバーが第1位だということを絶対忘れちゃいけないなと思います(客席大拍手)


ステージ上部のモニターの様子

え~、ちょっといいこと言いすぎてこのあと続かなくなってしまいました。でも本当、悔し涙、うれし涙あると思いますけども、残酷かなって思った部分も正直ありましたが、こうして自分のAKB48の中での順番がわかったりとか、もっともっと頑張れるな、とか本当にファンのみなさまに対してですね、票を入れてくださったからではなくて、応援をしてくださっているということに対する感謝の気持ち、メンバーすごく強く思ってるんじゃないかなと思います。

私も本当にそう思っています。こうしてイベントをやっておりますが、メンバーはたぶん今日ほどファンの方に励まされ感謝の気持ちを持ってるときはないと思います。壇上に残っているメンバーは客席側に座っているメンバーの代表です。それがアンダーガールズであろうと、選抜メンバーであろうと、メンバーの夢だったりとか、希望を背負ってテレビ、メディアの出演をして、AKB48、SKE48という名前を一人でも多くの方に知っていただくために代表として選ばれてるわけですから、それを忘れることなく、ファンの夢もスタッフの夢も背負ってると……あれ?またいいこと言おうとしてる? でも本当にそうだと思います。みなさん拍手をお願いします」(温かい拍手)

Photo
残っている椅子はあと4つ

★4位 渡辺麻友(チームB) [速報5位→中間6位]

渡辺麻友

渡辺麻友「みなさん本当にありがとうございます。あの、まず、私、5位以内には私には荷が重すぎると思って、絶対私、だめだと思ってたんです。でもみなさんが本当に、みなさんのおかげで本当にうれしいです、ありがとうございます」
――これからどういう姿をファンの方たちに見ていただきたいですか?
渡辺麻友「私はいつもみなさんにCG、CGと言われているのですが、良いほうの意味でのCGだと私は思っているので、これからは“CGレボリューション”と言います。もっともっと上を目指してこれからも頑張ります。よろしくお願いします」

★3位 篠田麻里子(チームA) [速報7位→中間5位]

篠田麻里子

篠田麻里子「えと、私は、あの、選挙をしてないふりしてカレーライスの話とかいろいろ、ファンの人に『選挙どうなの?』って言われても『選挙ってやってるんですか?』とかとぼけたりしてたんですけど、内心すごく不安で、もう23だし、AKBを卒業したほうがいいんじゃないかという声もあるとは思うんですけど、3位に入れたことがすごく信じられないです。これから飛躍してもっともっとAKBを引っ張っていこうと思います。みなさんよろしくお願いします」
茅野「ポーカーフェイスの麻里子が泣いてるだけでちょっとうるっときちゃうんですけども、AKB48、これからどんな風になっていきたいと思いますか?」
篠田麻里子「今年からが勝負の年だと思っていますので、選抜に選ばれたからにはAKB48ってすごいんだっていうところをみなさんに見せていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

★2位 大島優子(チームK) [速報2位→中間2位]

大島優子

大島優子「ご心配をおかけしました。第2位に選ばれてとてもうれしいです。今まで自分がやってきたことが見ていただけてもらえたのかなって思うと本当にうれしいです。私はそれでも上を目指すことをやめません。『己を信じ、精進せよ』という気持ちを常に持って前に進みたいと思いますので、みなさん、私の背中をこれからも押してください。よろしくお願いします」
茅野「本人立ってるのがやっとなのでコメントはここまでにさせていただきます」

★1位 前田敦子(チームA) [速報1位→中間1位]

前田敦子「みなさま、本当にありがとうございます。私がこの位置をいただいてもいいのかなと、今はそういうことしか考えられないんですけど、私は、AKB48に自分の人生を捧げるというのを決めているので、これからみなさんに恩返しができるように、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。私に投票してくださったみなさま、本当にありがとうございます。これからもAKB48をよろしくお願いします」

前田敦子前田敦子
Photo

■秋元康総合プロデューサーよりご挨拶

秋元康氏

秋元康「みなさん、おつきあいいただきありがとうございました。開票結果こういうことになりました。本当にガチです。今回の新曲のカップリング、アンダーガールズの曲はかなりセクシーな曲なので(大堀恵ガッツポーズ)大丈夫かなぁと。カップリングじゃない8月26日の曲はさわやかな曲なので、さわやかにいけるんじゃないかなと思いますが、本当に、こういう順位のつくことがいいことなのだろうか、スタッフの間でも話し合いました。

芸能界そのものが順位がついてるわけで、ここの小さいこの中での順位よりも、やはり芸能界でみんなが頑張ってほしいということで、悔しい思いとか、そういうことをわかってもらおうと、そういうことが一番の理由です。

2番目は僕がいつも選抜を選ぶたびにみんなにブーブー言われるので(客席笑い)、『じゃあわかった、みんなで頼むよ』というのがありました。そのうちシングルもですね、候補曲5曲ぐらい作ってみんなで選んでもらうみたいなこともやってみたいと思います。

みなさんからすると僕はかなり年上だと思うんですが、年上なんですが、いつも新しい公演があるたびに『クソ曲揃い』とか言われ結構傷ついてます(客爆笑)。あのー、クソ曲を書いたつもりはない!(客笑い) それからどこかの曲を回す、チームに回すとかもない! いつも全力で書いてます。なので、これからもAKBと一緒に楽しみながら成長を見守っていただきたいと思います。

そして、今回は選にもれましたメンバーですが、当然露出も少ないですし、みなさんに知られてないメンバーなのでここからもスターが生まれてくると思います。それから今回本当にガチですが、確かに外部の露出、ちょうど読売新聞さんの135周年が決まったりジャイアンツの75周年が決まったりいろんなことが決まってですね、露出の不公平はあったと思います。ただ、これをひとつのバネに、これがすべての正解ではないので、これからもみなさんの力で応援してあげてください。

そしてメンバーは悔しさとかうれしさとか、そういうものを胸に、また次、いいステージ、AKBはやはりステージ、これを大切にしていきたいと思います。本当にありがとうございました」

※秋元康さんがファンの前でファンの方たちに向けてこれだけしゃべったことも初めてだった気がします。

■挨拶と撮影

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客席に座ってるメンバーと選抜されたメンバー全員で会場のファンの方たちに向かってお礼。
前田敦子代表挨拶「私たちはこれからも夢に向かって頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」

このあと、オフィシャルカメラマンによる記念撮影を数種類。
客席バックも含めいろいろなパターンの撮影が行われました。アンダーガールスの写真はひょっとしたらジャケットに使う可能性もあるそうです。

Photo
Photo
まずは選抜メンバーの記念撮影

アンダーガールス
アンダーガールスの撮影。メンバーに指示してる人がカメラマンの安部さん。

■短い感想

AKB48が結成して初日を迎えるときの記者会見で、1軍24名+2軍24名でファンの投票により昇格・降格される旨のコンセプトの発表があったのですが、3年半経った今、初めて公開ファン投票が実施されることになりました。

オフィシャルサイトに票数の最終集計結果が掲載されていますが、わずか3票の違いで選抜ボーダーラインがあったという事実にファンの責任も重大だったことが後に分かるとともに、ファンがこの選抜に深く関与しているということが数字で分かった企画となりました。

AKB48、SKE48のメンバーは当日、本当に緊張で身体が震えていたり、気分が悪くなりそうになったりと、本人たちにとって初の人気投票発表で気が気でなかったでしょうが、秋元プロデューサーが発言したとおり、芸能界は常に順番をつけられる現場です。映画やドラマのクレジットの順番、CDやDVDの売り上げチャートのランキング、観客動員数、CM出演料、立ち位置など取材の現場でも常にその順番を気にしなくてはなりません。

芸能人も“番手”(順番のこと)を異常に気にする人もいれば、さほど気にしない人もいます。どちらがいいとか悪いとかでなく、結局のところ、番手はまわりの人、最終的には最終消費者であるファンや一般の方が決めることになります。

もちろん事務所のパワーバランスによって番手が決まる場合も多くありますが、長い目で見たときに、短い期間で1位になるのか、長い期間を想定して“生き残る”ことがいいのか、番手そのものより、評価や結果が見えてくるのはずいぶん先のことです。

ですから、今回の結果がすべてでは当然ないですし、この結果をどう自分にとってプラスに役立てるかがメンバー自身の課題と考えるべきでしょう。ファンの課題についてはまた別の機会に(笑)。いずれにせよお疲れさまでした。手作り感満載で、最初のAKBを見ている気持ちに戻れた楽しいイベントでした。そして、壇上に上がったメンバーはたとえ泣いたとしても、ただ泣いてるだけでなく自分の今の思いをきちんと言葉にしてファンの方たちに伝えることができたことが、3年半前と比べてとても成長した部分で、3年半ステージを重ねてきたことの価値がこういうところでわかり、とても感動することができました。「スクランブルエッグ」はメディアとしての関わりしかできませんが、これからもAKB48、SKE48の成長をファンの方たちと一緒に見守っていけたらなと思いました。(撮影・取材 岡田)

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