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AKB48倉野尾成美 熊本県南阿蘇村観光PR大使任命式


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AKB48チーム8熊本県代表(チームK兼任)の倉野尾成美さんが、熊本県南阿蘇村観光PR大使に任命されました。PR大使就任式と発表会の様子をお届けします。(2019年7月17日 東京都台東区 まるごとにっぽん)

倉野尾成美
倉野尾成美 2000年11月8日生まれ、熊本県出身

日本版DMO(地域と協同して観光地域作りを行う法人)として肥後銀行と熊本県が出資した(株)くまもとDMCの活動の中で、熊本地震の爪痕が残る「南阿蘇村」の振興を目的に「Minami Aso good」ブランドを立ち上げ、地元の食材を使った新たな地域産品の開発や、観光ルート商品の開発事業を進めています。

『熊本県南阿蘇村大応援プロジェクト』として倉野尾成美さんが観光PRに選定された理由は、彼女自身が熊本出身であり、南阿蘇村に幼少時代何度も訪問しており、村が大好きであること、南阿蘇村の“ナチュラル・自然”と倉野尾さんの健康的なイメージが合致したためだそうです。

倉野尾成美あいさつ

倉野尾成美あいさつ

倉野尾成美「このたび、南阿蘇村観光PR大使に就任しました倉野尾成美です。私はふだんAKB48チーム8として活動をしてるんですけど、チーム8では全国47都道府県から1人ずつが選ばれた47人で活動していて、私はその熊本県代表で活動しているんですが、熊本の大好きな南阿蘇村の観光PR大使に選んでいただけたということで、本当にうれしく思います。

南阿蘇村は子どもの頃からよく家族でドライブに行ってたり、春まで高校に通ってたんですけど、高校が南阿蘇村にあったりと、私にとってなじみのある地域でこれからPRしていくということで、本当に今回撮影でたくさんの南阿蘇の私の知らないようなところにも行ってみたりと、すてきな場所がたくさんだなと思ったので、これからたくさんの人に伝えていけるように頑張りたいと思います」

旅のよりみちアプリ「YORIP」を使ってプロジェクトPR動画の配信や、デジタルスタンプラリーキャンペーンなどが展開されるほか、PRポスターや等身大POP(目の前に来ると倉野尾さんの声でしゃべる)などの設置も予定されています。

観光PR大使任命式

熊本県南阿蘇村村長の吉良清一さんより任命状が読み上げられ、渡されました。任期は1年だそうです。

南阿蘇村村長と倉野尾成美

南阿蘇村吉良村長「13年前に合併した村で、町にしようか、村にしようかと、中学生以上の方にアンケートを取りましたところ55%の方が村がいいということになりましたので、村が誕生しました。3年前に大変な地震に遭いまして、一時期は3000名、村の4分の1の方が避難生活をされておりましたけれども、今では500~600ぐらいだと思いますけど、それぐらいに減っております。

今年の秋には災害公営住宅がすべて完成しますので、多くの方々が安心した生活に戻れられると思います。ただ、熊本と大分を結ぶ幹線道路、国道57号線や豊肥本線(ほうひほんせん=大分と熊本を結ぶ鉄道)がまだ壊れておりますので、観光客が半分ぐらいしかまだ戻ってきていない状況です。

今回は倉野尾さんにPR大使になっていただきまして、来年オリンピックを迎えますけど、その時期と同じぐらいになろうかと思いますけど、豊肥本線、57号線が遅れるかもしれないけど開通しますので、来年の夏、あるいは秋にはおそらく多くの方々が南阿蘇村を訪れて来られると思います。

ちょうど良いタイミングでこれから南阿蘇村をPRしていただくということで本当に感謝しています。倉野尾さんの、ナチュラルで健康で、うちの村は水が生まれるところですので、そのイメージにぴったりの方が今回PR大使になっていただきました。

幼いころから南阿蘇村を訪れていたということで、うちの村にも愛着感あられますので、本当に親身になって村をPRしていただけるものと、大変期待しております。熊本県蒲島知事も仰っておりますけど、創造的復興ということで、震災の前よりも良くなったということで熊本県一丸となって取り組んでおります」

質疑応答

――熊本地震に感じられていることと、今後復興に向けてPRしていきたいところを教えてください。

倉野尾成美「熊本地震の復興は、3年前から私もどうにか力になれないのかなと想いながら頭の片隅に常にある状態で活動はしてきたんですけど、こうやって今回PR大使ということで、復興へ自分が形のある、力になれるもの(PR大使)になれたかなと思うので、3年前よりも確かに状態は良くはなってはいますけど、村長さんが言っていたように観光客が半分ということで、もっと盛り上げていけるように、たくさんいいところはあるので、伝えていけたらなと思っています」

――倉野尾さんにはポスター撮影の思い出話と、村長さんに南阿蘇村で訪ねていただきたい場所を紹介いただければ。

倉野尾成美「全部思い出深いんですけど、白川水源は、実は行ったことがなかったんですね。有名なところで、阿蘇に遊びに来たときに、行きたいなと思ってはいたけれども行けなくて、今回行けたんですけど、本当にきれいなところで、そこに着いた瞬間パワーがもらえて神秘的なところで、この(ポスター撮影)日はたくさんパワーを吸収して、写真のあの(両手を広げる)ポーズを何回もやっちゃったんです。自然をたくさん吸収したかったのかわからないですけど、いろんなカットを見たら手を広げてるポーズが多かったんですけど、撮影のときにたくさん吸収して元気をもらって帰ったなと。

倉野尾成美
両手を大きく広げて

あとは、『ガレット』というカフェが本当におしゃれで、動画でも魅力が伝わりきれてない気がするので、私はさらにもう1回訪れてたくさん写真を撮って、若い方にも楽しんでもらえるような空間だったので、そこは注目してほしいです」

南阿蘇村吉良村長「阿蘇という広大な草原、そしてカルデラが周囲100キロメートルありまして、そこのカルデラの中に5万人が住んでおります。火口の中に5万人が住んでいるのは世界でもおそらく阿蘇だけだろうと思います。立野というところが一番被害を受けたんですけど、そこが絶景が味わえますので、壊れた場所の上に公園を整備してパノラマテラスからカルデラが全部見渡せますし、熊本平野、そして有明海まで見ることができます。阿蘇の成り立ちが一望できますので、おそらく外国の方が来られたら感動されると思います。来年の秋ぐらいには完成されるので、ぜひ行っていただければと思っております」

倉野尾成美

南阿蘇のおみやげ品「南阿蘇あか牛スパイスキーマカレー」を持って

詳細については なるみなみあそ | 熊本県南阿蘇 大応援プロジェクト でご覧いただけます。スタンプラリーのパネルも展示されていたのですが、パネルの前を通ると「倉野尾成美です」ってしゃべりだして驚きました。スタンプラリーのスタート/ゴール地点に置かれるそうです。そして、すべてのスタンプを集めると倉野尾成美さんの限定絵ハガキ(非売品)がもらえるそうです。48グループのコンサートツアーなどで熊本に行った際にはぜひ。(撮影・取材 岡田)

ポスター
パネル

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