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me_ho『Lovers' tone』発売記念インタビュー


  Last Updated: 2008/02/17
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テレビ東京系アニメ『素敵探偵ラビリンス』(講談社マガジンSPECIAL連載)のエンディングテーマを歌っているme_ho(ミーホ)さんのCD『Lovers' tone』(インデックスミュージック)が2008年2月6日に発売されました。その発売を記念して曲の聴きどころや現在の心境などをおききしました。(2007年1月31日 インデックスミュージック)

me_ho アーティスト写真
me_ho(ミーホ)
本名:尾関美穂
1986年6月23日生まれ、岐阜県出身
血液型O型

Lovers' tone ジャケット写真
【Lovers' tone】
2008年2月6日発売
NECM-12154
1250円(税込)
発売元:インデックスミュージック
販売元:キングレコード
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尾関美穂からme_hoへ

――ファンの方はご存じかもしれませんが、“尾関美穂”さんとして活躍されていた方が今回、me_ho(ミーホ)としてCDを出すことになった経緯を簡単に教えてください。
「2005年に尾関美穂としてデビューをして、1年間ぐらい活動していたんですけど、ちょうど事務所の異動などがありまして、これからのことを試行錯誤しながら考えているときに、今のプロジェクトの方たちと出会いまして、最初は迷ったりもしたのですが、今のような形になりました」
――“尾関美穂”さんのときにはどんな感じの曲を歌っていたんですか?
「尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』など、昭和の名曲、歌謡曲をカバーして歌っていました」
――歌謡曲は自分には合ってたわけですよね?
「はい。もともと小さいときから演歌を歌ってて、歌謡曲を歌いたいと言って歌手になったので」

『Lovers' tone』はさわやかでスピード感のある曲

me_ho インタビュー写真

――歌謡曲を中心に歌ってた美穂さんが今回の曲に出会ったわけですが。
「そうですね。今まで自分が挑戦していなかった分野だったので最初は戸惑ったり不安だったりしたんですけど、『挑戦してみよう』と思ってやってみたら、手応えを感じたのでやってみて良かったと感じました」
――曲を初めて聴いたときの印象はどうでした?
「何曲かデモ録りするために曲を聴いていて、チラっと聴いただけなのにすごく頭に残ってて、後になって『この曲になるよ』ということになったときに、1回しか聴いたことがなかったのに、すぐあの曲だとわかって“どんな仕上がりになるんだろう”っていうワクワク感がすごくありました」
――このアニメのために書き下ろされた曲というわけでもなかったんですね。
「そうですね。同時進行でしたから」
――では曲の簡単な紹介をお願いします。
「全体的にスピード感のある曲で、まずさわやかな印象を持つと思います。詞の内容は片想いをする女の子の心を書いた曲で、後ろ向きな片想いじゃなくて、切なくてつらかったりもするんだけど、それでも前向きな片想いというか、前向きな気持ちで頑張ってる女の子の歌で、さわやかな曲調と合ってるんじゃないかと思います」
――歌謡曲とは違う、若干ハウスビートっぽいリズムに乗った感じの軽快な曲ですが、レコーディングのときに自分で気にしたことはありました?
「スピード感がある曲なのに、最初そのスピード感がうまく出せなかったりとか、曲の気持ちよさが出しきれなかったりとか、詞にうまくニュアンスがつけられなかったりとか、いろいろ迷ったり試行錯誤があったんですけど、最終的に出来上がってきたものは、そういう面もクリアしてうまくできたんじゃないかと思います」

「私、そのアニメ見たよ」

me_ho 画像

――アニメのエンディングテーマとして初めて流れたのを見たときはどんな感想を持ちました?
「1月8日が私の曲がエンディングになった第1回の放送なんですけど、頑張って見ようと起きてたんですけど、深夜の時間帯(火曜深夜1:30~)で、0時を過ぎると人が変わったように眠たくなってしまい、頑張って起きて曲が流れるのを見て、死にそうになりながら眠りについた、みたいな(笑)。でも友達が見てくれてて、すごくうれしかったですね」
――友達の反応はどうでした?
「『素敵探偵ラビリンス』のエンディングテーマになったよ、ってメールで送ったら『え? あれは美穂だったの? 私、見たよ』みたいな(笑)。アニメを見てブログにコメントをしてくださった方もいましたね」
――もう1曲の『harukaze』のほうも紹介お願いします。
「こちらも片想いの曲なんですけど、うまくいかなかったちょっと切ない曲になってます。『Lovers' tone』との違いを楽しんでいただきたいなと思います」
――片想いから恋が終わる歌ですが、気持ちの込め方で難しい点はありました?
「まずどんな曲かを想像して、離れていくフレーズがたくさんあって、自分自身は過去にそういった経験がなかったので、友達の失恋の話をきいたりして形は違うけど思い出しながら、自分の中のどんな女の子を出していこうかなっていうことを考えて。切なさを感じつつもあんまり重々しくなりすぎない、女の子のかわいらしさを残していきたいと思って頑張りました」
プロデューサー「尾関美穂からme_hoに変わるときの最初のトライアルの曲だったんですよ。“尾関美穂”の殻をいったん破って自分と向き合ってトライする曲だったから何回も何回も歌ったよね」

me_ho アーティスト写真2me_ho

いろんな人に聴いてもらえるライブをしたい

――この2曲は人前で歌ったことはあるんですか?
「『harukaze』はこの曲を作ってくださった方のバンドのライブで歌ったことがあるんですけど、『Lovers' tone』はまだ(取材時の時点では)歌ったことがないです」
――以前、よく歌ってたので、me_hoとして歌うのを楽しみにしてるんじゃないですか?
「楽しみですよ。今すぐ歌いたいぐらい(笑)」
――ファンの人も楽しみにしてるんじゃないかな。
「ブログを書いてるんですけど、早くライブに行きたいとか、ライブで歌ってほしいというメッセージがあって、私自身もお客さんの前で歌いたいです。尾関美穂のときとはまた違った歌い方だったり声だったりするので、元々知ってる方にはその違いもわかっていただけると思います」
――せっかくこういう新しい挑戦の機会が訪れたので、今年、お仕事や歌がどういう風に展開していくといいですか?
「いろんな人に聴いてもらえるライブをしたいなと思っています。きっかけはアニメやブログや雑誌などのいろんな形で知ってもらい、生のme_hoに会いたいと思ってくれる人が増えるようにライブを充実させたいと思っているのと、地元(岐阜や名古屋)でのイベントもやっていきたいと思ってます」
――歌のことでほかに告知しておくことがあれば。
You TubeでPVが見られるので、ぜひ見てください」

インタビューが終わったあと、me_hoさんが“尾関美穂”として中学生時代にタレントスクールに通っていたころに取材した記事が載っている「スクランブルエッグ」12号を本人にお見せしたら、驚いていただいたとともに喜んでいただきました(笑)。

頑張って続けていけば願っていることが形になっていくひとつの良い例だと思います。こういった縁があったのでme_hoさんにはこれからも頑張っていただきたいと思いました。彼女の最新情報はブログオフィシャルサイトでチェックしてください。(取材・インタビュー写真 岡田)

me_ho出演情報

■ラジオ出演情報

「TOKYO AFTER 6」に、3月7日生出演
http://www.suono.jpにてインターネット放送!
20時~21時生出演
※丸の内のライブソング専門ステーション
「Suono Dolce」(スオーノ・ドルチェ)内の番組です。

■イベント情報

2月23日(土)、24日(日)CD発売記念イベント開催!
CD発売を記念して、名古屋/木曽川にてイベント開催いたします。

2月23日(土) 開演13時~
ソフマップナディアパーク(名古屋)店内イベントスペース
http://www.sofmap.com/topics/exec/_/id=4230/-/sid=08022313_n

2月24日(日) 開演14時~/16時~(2回開催)
イオンモール木曽川キリオ 1Fノースコート
http://kisogawa-kirio.aeonmall.com/cgi-bin/event.cgi

イベント詳細・参加方法等は、インデックス ミュージックHP(http://www.indexmusic.co.jp )もしくはそれぞれの店舗にてご確認ください。

cover Lovers’tone
インデックスミュージック/キングレコード
1,250円(税込)
CD
2008年2月6日
・Amazonで尾関美穂をサーチ

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