サイトトップへ

更新情報

検索する

『愛讐のロメラ』制作発表記者会見(いとうあいこ、増山加弥乃ほか)


  Last Updated: 2008/09/22
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。画像直リンク不可です。
© copyright(c)2002-2016 Scramble-Egg Inc.

フジテレビ系で2008年9月29日13時30分より放送するお昼の連続ドラマ『愛讐のロメラ』の制作発表記者会見が行われました。(2008年9月16日 都内ホテル)

今回の記者会見に登壇したのはいとうあいこ、相葉健次、渋江譲二、龍弥、いしのようこ、杏さゆり、増山加弥乃、染谷将太(敬称略)の8人。増山加弥乃さんはいとうあいこさんの学生時代の役、染谷将太さんは相葉健次さんの学生時代の役で、1話~10話までを担当します。

集合写真
左より染谷将太、龍弥、渋江譲二、いとうあいこ、相葉健次、いしのようこ、杏さゆり、増山加弥乃

「今回のドラマは愛憎では足らず、負の感情を極めて“愛讐”(あいしゅう)という言葉を作ってドラマのタイトルにしました」と東海テレビ高村プロデューサーは冒頭にあいさつしました。

★あいさつ

いとうあいこ(七瀬珠希役)「今回この作品を初めて読んだときに、濃い人間関係と、そして珠希に起こる壮絶な出来事の数々に驚くばかりで、先が楽しみだという思いがありました。今回、今までにない強く、たくましく、それでいてたまに見せる弱さがある女性を思いきり演じられたらと思います」
相葉健次(加賀見恭介役)「今回の役をいただいたとき、自分とはだいぶ性格が違っていて、この作品の中で愛と憎しみの中で加賀見恭介のいろんな気持ちを持って、珠希や家族に接するんですけど、その気持ちを伝えられたらと思います」
渋江譲二(加賀見悟役)「台本を読んで思ったのは、関係が非常に複雑で、特に血縁関係が複雑で一度読んだだけでは把握しきれなかったです。今回、こういうドラマなので、気持ちが沈みながら演じてしまう面があるかもしれないので、現場だけは楽しくやっていけたらと思います」
龍弥(七瀬亮太役)「台本を読んで、本当に美しいものは何かなと考えるようになりました。きれいなものが美しいと思ってきたんですが、ドロドロしたりいろいろな憎しみがからまっているのが美しいんじゃないかと感じました。純粋に憎むこと、純粋に愛することが芝居を通して伝わっていけたらと思います」
いしのようこ(加賀見映子役)「“破壊と再生”というものをすごく強く感じてまして、負の部分から生まれてくる破壊だとか、そこからもがいて人が生きていく力、それを再生と私は感じています。この破壊から再生への屋台骨になれたらいいなと思っております」

記者会見の様子

増山加弥乃(七瀬珠希役)「見ている方に何か伝わればいいなと思って頑張ってきました」
染谷将太(加賀見恭介役)「15歳なのにあまりにも困難な状況に置かれた役なんですけど、自分なりに考えてやりました」
杏さゆり(さえぐさあゆみ役)「今回は恭介と珠希の間を嫉妬心から切り裂こうとしていく女心を演じていくんですが、この24年間で溜め込んできた私の嫉妬心を七瀬珠希役を演じるいとうあいこさんに思いっきりぶつけて楽しんで演じていきたいと思います」

★撮影の印象

いとうあいこ「セリフがすごく多く、逃げない、耐える女なので、私の感情をみなさんで表現してくださる状況に、ちょっと申し訳なく思っているところです」
――役作りで大変なことはありますか?
いとうあいこ「ついつい優しい顔になってしまうことがあるんですけど、プロデューサーがすぐに飛んできて、笑顔じゃないよと諭してくださるので、今のところ頑張れています」
相葉健次「これが初めての連続ドラマなので、セリフが多いのもこれが基準になっているので、大変なんだけど、これを乗り越えたらすごく楽しいんだろうなという気持ちはあります」
――いとうさんとの初めての共演のシーンがキスシーンだったとうかがいましたが、そのへんはいかがでしたか?
相葉健次「すごく緊張しました。そのひとことです」
渋江譲二「自分の役割と立場を理解したうえで、演じていきたいと心がけています」

Photo

増山加弥乃「珠希の人生が波乱万丈すぎて、台本をいただいて、読んでびっくりして、実際に撮影をしてみてびっくりして、驚いてばっかりでした」
――特にどんなことを驚きましたか?
増山加弥乃「良かったね、って思ったらまた次の事件が来て、良かったねと思ったらまた次の事件が来ちゃうんですよ。それが」
染谷将太「知り合いから昼ドラは大変だと聞いていたんですけど、実際やってみたら大変ではあるんですけど、他のドラマと比べたら確かに撮影の量も多いので、逆に楽しくなっちゃって、楽しんで芝居をできました」
いしのようこ「今回母親役ということで、受け止める感じが多いんですね。私が能動的に何かを仕掛けていくことはないんですが、周りの家族がいろいろ起こしてくれるので、そのふり幅がすごいんで、私は基本、ニュートラルなところにいようと身を置くので、一人の女性としてぶれないで生き続けるところに頑張っています」

増山加弥乃、染谷将太
増山加弥乃、染谷将太

★撮影の合間やオフの日に気分転換で何をしてましたか

増山加弥乃「私はほとんどお家で寝てたんですけど、映画を見たりミュージカルを見たりしてました」
染谷将太「オフの日はリフレッシュしたかったので昼間まで寝て、起きてちょっと出かけてきて、台本を読んで、と過ごしてたんですけど、夏休みの間は良かったんですけど、夏休みが終わってしまってオフの日も学生なので学校に行かなければいけないので、夏休みが明けたらオフはなかったですね」

★共演者の方の印象

増山加弥乃「染谷さんは最初はすごく真面目な人だったんですけど、意外と違ってたんですよ。発言がおもしろかったです」
――たとえばひとつだけ教えてもらえますか?
増山加弥乃「ここじゃ言えない(笑)」
――気になるので染谷さんにマイクを向けてみましょうか。
染谷将太「別にふつうの話をしてただけです」
――そんな染谷さんから見た増山さんはどんな方でした?
染谷将太「最初は増山さんは真面目な方だと思ったんですけど(笑)、たぶん人見知りなんだと思うんですけど、慣れてきたら仲良くしていただいて他愛ない話をしてました。いい方です」


★増山加弥乃インタビュー

会見終了後に増山加弥乃さんに少しお話をうかがいました。

増山加弥乃 画像1増山加弥乃 画像2

――まずは会見の感想をお願いします。
「緊張しました。制作発表って2回目なんですよ。1回目は小学3年生で、小学校のときは『みんなで楽しかった』ぐらいだったんです」
――初回のダイジェスト試写を見せていただいたんですけど、どうでした?
「まだ見てないんですよ」
――わりとちゃんとしゃべれてましたよ。
「本当ですか?」
――泣いたり、落ち着いたりって繰り返すわけですけど、それは大変でした?
「やっぱり撮る順番が違うので」
――最後に撮ったのはどのシーンなんですか?
「山梨です」
――それが学校が始まってからだと思うんだけど、両立は大変でした?
「でも学校に行ってから山梨にロケに行くのが楽しかったです」

増山加弥乃 画像3染谷将太 画像

――3週目からのいとうあいこさんの役につなげるために意識して演技をするんでしょうか。
「実は11話以降の話は全然わからないんです」
――染谷さんのちょっと言えないことは何だったんですか?
「私、緊張しちゃうと変なことを言っちゃうみたいで、さっき(染谷さんに)謝ったんですけど、そこまで変なことじゃありませんでした」
――弟役の子(宇佐美魁人)と加弥乃ちゃんの実際の弟さんと同じ年齢だそうですけど。
「背の高さも同じで本当の弟みたいで、ポケモンの話をしたり、一緒に遊んでました。たまに二人で台本の読み合わせをしてみるんですよ。それがかわいくてにやついちゃうんですよ」
――撮影でのエピソードをひとつだけ教えてください。
「お母さんが出ていくシーンがあるんですけど、坂道でサンダルで追いかけたんですけど、水ぶくれができちゃって痛くて大変でした」
――ファンの人にはどういうところに注目して見てもらいたいですか?
「今回、笑った顔が全然ないんですよ。泣いてるのと怒ってるのとにらみつけてるところなどを見てください」

増山加弥乃さんには別の日にインタビューをしています。後日、その記事を掲載いたしますのでお楽しみに。放送は9月29日からです。(撮影・取材 岡田)

●キーワード検索

本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
copyright(c)2002-2016 Scramble-Egg Inc.