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小阪由佳主演映画『URAHARA』完成披露試写会


  Last Updated: 2008/03/15
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裏原宿を舞台にした小阪由佳主演映画『URAHARA』(2008年3月15日よりシネマート六本木にて公開)が完成し、マスコミ、関係者、出演者向けの試写会が行われました。(2008年2月18日 中野ZERO視聴覚ホール)

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左よりあいか、大山貴世、小阪由佳、山本早織、坂本りおん

この日の試写会に登場した出演者は小阪由佳、大山貴世、山本早織、坂本りおん、あいか(敬称略)の5人。

――役柄の説明をお願いします。
あいか「私の役どころは元気な役で、主演の小阪由佳さんにかわいがってもらったりする元気な役です」
大山貴世「橋本奈央美役をやらせていただきました。奈央美は目の病気を持ったデザイナーの卵なんですけど、私は病気を持った役が初めてだったので、目の病気を持った人はどういう空気を出すのかとか、そういうのを考えるのが難しくて、それが苦労した点です」
小阪由佳「渡辺彩役をやらせていただきました小阪由佳です。彩はすごく元気な子で、楽しいことが好きで、楽しいことだけを追求している女の子なんですけど、実は真面目な一面もあるとても思いやりのある女の子です。喜怒哀楽が激しい女の子の役だったので、風邪を引いてるときでも元気なテンションに持っていくこととか、泣いたところとか、感情の持っていきかたに気をつかいました」
山本早織「村上麻衣役の山本早織です。私の役は、アイドルになるために頑張ってる女の子の役で、等身大の自分が出せたと思います。いちばん苦労したことは空気の読めない女の子だったので、みんながケンカしてシュールなシーンでも空気が読めない感じを出さなきゃいけなかったのが大変でした。私自身は空気を読むタイプだとは思うので、どうやったら私だけKYな感じを出せばいいのか悩みました。その部分を見ていただければと思います」
坂本りおん「私の役は、みなさんの後輩役なんですけど、フリーマーケットを手伝ったり、初めての映画ということですごく緊張していてあまり覚えてないんですけど、楽しくやらせていただきました」

小阪由佳 写真山本早織 画像
小阪由佳、山本早織

――映画の中に出てくる女の子について感じたことを。
あいか「私はふだんあまり騒いだりはしないほうなんですけど、私が演じた工藤純子役は、元気でキャピキャピとした感じだったので、ちょっと違う部分はあったんですけど、共感できる部分もあって、いい経験ができたと思います」
大山貴世「私はふだん騒がしいというか、元気なほうなので、奈央美は友達づきあいも下手で、暗い女の子なんですけど、そんな奈央美にみんな友達になろうとしてくれて、だんだん心を開いて打ち解けていく感じだったんですけど、最初の奈央美は暗い女の子だったんだと思います。そこは(自分と)違うところです」
小阪由佳「台本を読んだときに、自分と似てると思ったところがたくさんあったので、今までやった自分の作品の中でいちばん近かったと思います。ふだんはのんきな感じで友達といることが大好きで、のほほんとしてるんだけど、実は好きなことにはすごく一生懸命で、学生のときの自分とすごく似てるなと思ったので、やりやすかったです」
山本早織「私は、アイドルの役だったんですけど、役的にはファンの方だったり、みなさんが表に出てる山本早織を見て、こんな感じにすごく近いんじゃないかなと思いました。ただ、本当の山本早織はちょっと違って、気をつかうほうだし、空気を読む感じの子なので、『このまんまなんだろうな』と思ってもらったらちょっと困るな、と思いました。あと、学生の役だったので、原宿の街をクレープを食べながら歩いたりだとか、私はそういうことをしたことがなかったので、そういうシーンは心の底から楽しいと思えたし、女の子に見てもらったときに、おない年のこういう仲間がいて同じ夢を目指している女の子に出会えたらこんな楽しいんだよってことが伝わればいいなと思いました」
坂本りおん「私自身はすごく元気なほうなので、あまり演技をしたというような実感はなかったんですけど、初めてだし、自分の素を出せた感じでした」

大山貴世 Photoあいか 写真
大山貴世、あいか

坂本りおん
坂本りおん

――小阪さん、主演を演じていて出番も多いですし、この撮影で発見したことがあれば。
小阪由佳「本音を言うと、浅いことなんですけど、朝が早くて夜が遅いなぁなんて思いながら、ドラマや映画の現場に入ると、どんだけ働くんだろうなっていうぐらいで。現場が楽しかったのが救いでしたけど、いいなぁと思ったことはひとつのものをみんなで作り上げて、出来上がったものを見た感動とか、やっぱりそれは何に勝るものでもないので、それはすばらしい点だと思います」
――小阪さんから見て映画の見どころはどんなところですか?
小阪由佳「和気藹々としているシーンも多いので、そこは楽しく見ていただきたいんですけど、女の子の友情をテーマにしたところがたくさんあるので、そういうシーンを見て切ない気持ちになっていただいて、作品を見て友達の大切さに気づいていただきたいのと、あと、夢がなくてどうしようと悩んでいる学生の方も多いと思うんですけど、彩も何もないところでどうしようと思いながらも夢を追いかけているので、何もないと思っている方も焦らずいつかそういうものに出会えると思うので、楽しく今を生活してほしいなと思います」
――大山さん、同じ質問になるかもしれないですが、映画のどういうところを見てほしいかについて教えてください。
大山貴世「女の子がいっぱい出てくる映画なので、友情の部分だったりとか、成功したり挫折したりいろんな波があるので、そこのところの私たちの関係性だったり、そういう細かいところを見てもらえたら、より深く楽しめるんじゃないかなと思います」
――山本さん、タイトルが『URAHARA』というように、原宿っぽいシーンがいっぱいあると考えていいんですか?
山本早織「はい、基本的には原宿でのロケが多かったんですけど、みんなで洋服を売ってブランドを立ち上げたいという夢を持った女の子たちなので、そういう部分では、原宿テイストな服装だったり、ふだんはグラビアで活動してる子が多いので、グラビア的な一面じゃない、作品の中ではアイドルじゃない面もいっぱい出てると思うので、そういうところを注目して見ていただきたいと思います」

この日の会見には現れませんでしたけど、映画には白鳥百合子さん、多田瑞穂さんも出演します。それぞれいい味を出していますので、ぜひご覧になってみてください。2008年3月15日~3月28日までシネマート六本木で特別レイトショーとして上映されます。舞台挨拶等の情報はオフィシャルサイト http://www.urahara.tv/ でご確認ください。(撮影・取材 岡田)

★撮影中の囲み取材の様子

同映画のクランクアップ直前に劇中の衣装での記者会見が行われましたので、そのときの写真もごらんください。(2006年11月8日 原宿KDDIデザイニングスタジオ)

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白鳥百合子
白鳥百合子

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