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2006 SUPER GT 第6戦特集(2) ~基礎知識~


  Last Updated: 2006/09/20
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SUPER GT特集 ~2006 AUTOBACS SUPER GT 第6戦 第35回 インターナショナル ポッカ1000km の続きです。(撮影・取材 伊藤)

【レースの基礎知識 ~ レースクイーンの観点から ~】

カーレースには2輪と4輪がありますが、レースクイーン的観点からは4輪のほうがメジャーといってよいでしょう。その中でもレースクイーンの人数が多いメジャーなレースとしては、SUPER GT、スーパー耐久、フォーミュラニッポンといったところが挙げられます。複数のカテゴリをかけもちしているレースクイーンも多くいます。そのようなレースの中で、SUPER GTは国内のレースとしては最大の観客動員数を誇り、レースクイーンの人数およびレベルにおいてトップといって良いでしょう。

2006年度のSUPER GTは全9戦が予定されており、今回取材したPokka 1000kmは第6戦となっています。

【レースを観るには ~ チケットの種類 ~】

レースはサーキットで行われますが、サーキットは立ち入り可能なエリアがチケットの種類によって細かく分かれています。

観戦券:サーキットに入場するためのチケット。どのような場合でも必要です。

指定券:サーキットのスタンドは指定席と自由席に分かれており、指定席には指定券が必要です。一般的には指定席観戦券として発売されています。エリア指定と座席指定があります。

特殊な指定券:サーキットによって異なりますが、VIPルーム等の高額な指定券があります。これらには後述のパドックパス等が付帯されていることが多いです。

ここまでは一般的なエンターテインメント興行と同様なので分かりやすいと思いますが、サーキットの場合はさらに特殊なエリアがあり、観戦券とは別にそこに立ち入るためのチケットが存在します。

ピットウォーク券:SUPER GTの場合、予選日/決勝日それぞれ一回ずつ、ピットウォークの時間があり、それに参加するためのチケットが必要となります。ピットレーン側からピットのマシンやドライバー、レースクイーンを身近に見ることができます。ピットに入ることはできません。

パドックパス:パドックエリアに入るためのチケットです。ピットを裏側から見ることができます。パドックパスには、多くの場合ピットウォークが付帯されています。

グリッドパス:レース開始の直前、レースクイーンがボードを持ってコース上のスターティンググリッドに立ち、それを目印として各マシンがグリッドに整列します。その後わずかな時間ではありますが、観客がコースに入って整列したマシンを見ることができます。その際にはこのグリッドパスが必要です。ただし、現時点のSUPER GTにおいては一般発売はされていません。GTメンバーズというファンクラブ相当の組織の会員のみ購入可能です。

用語解説

ピット:レースマシンを整備するエリア。
ピットレーン:ピットの前の通路。マシンがピットインするときに通ります。
パドック:ピットの裏側。各チームの資材、トランスポーター等が置いてあります。

[参考]
・SUZUKA ONLINE(FAQ)

【レースクイーンの現れる場所】

サーキットでレースクイーン/キャンペーンガールを見る機会には、以下の様なものがあります。

★キャンギャルオンステージ(ギャルオン)

各チームのレースクイーンが、チームのPRを行います。撮影タイムもあり。ただし、動画撮影、脚立使用、場所取り等は禁止(2006年8月現在)。観戦券のみで観覧可能です。

ステージ風景写真
GTメンバーズステージ

★パドック

キャンギャルオンステージ出演時以外は、レースクイーンはたいていパドックエリアにいます。場合によっては撮影会状態になっていることもあります。ことばを交わすことも不可能ではありません。前述の通りパドックパスが必要です。

パドック風景写真
パドックエリア

★ピットウォーク

ピットの前にレースクイーンが立ちます。写真を撮るには最も適しています。ピットウォーク券が必要です。

ピットウォーク風景写真
ピットウォーク

★スターティンググリッド

各グリッドにボードを持っていたりドライバーにパラソルを差し掛けているレースクイーンがいます。ただし時間は短いです。グリッドパスが必要。

グリッド風景写真
グリッドウォーク

【まとめ ~ 目的別案内 ~】

レースクイーンを見る:観戦券でギャルオンを見るのが安くて確実です。ただし、ことばを交わすのはかなり困難でしょう。観客も多いので早めに行って前方で見ることをお勧めします。
[注:本サイトに掲載しているSUPER GT特集の記事はGTアソシエイション事務局に正式に取材・撮影を申請し、内容についても確認してもらったうえで掲載しています。記事、掲載画像の転載、2次使用は一切禁止です]

DIGICCO
DIGICCO
名取静(左)、池見典子(左中)、栗原海(右中)、岡元愛美(右)

WILLCOM
WILLCOM(#62)
瀬戸香織(左)、大出美幸(中)、鈴木豊美(右)

レースクイーンと話す:ピットウォーク券を購入してピットウォーク時に。ただし、それほどは近寄れないと思ったほうがいいです。人気チームは人が多くてなかなか前にいけないこともあります。パドックだとさらに話しやすいですが、会える保証はありません。

NOMAD/deps
NOMAD/deps(#9)
西村紗也禾(左)、粟野きさらぎ(右)

吉兆宝山
吉兆宝山(#46/47)
左から鈴木礼央奈、楠真依、比留間あき、KONAN、安藤悠美、大矢真夕、小田倉良子、石井おりえ、Saly

レースクイーンにサインをもらう:パドックパスでパドックエリアへ。ただし、お目当てのレースクイーンに出会えるとは限りません。

ZENT(志摩夕里加) JIM GAINER(手島加奈)
ZENT(#1) 志摩夕里加 JIM GANER(#10/11) 手島加奈

レースクイーンの写真を撮る:ギャルオンでも可能ですが、ピットウォークをお勧めします。あるいは運に任せてパドック。もし可能であれば、時間は短いですがグリッドウォークが最善でしょう。

ZENT(片瀬まひろ) RE雨宮(前川美奈)
ZENT(#1) 片瀬まひろ RE雨宮(#7) 前川美奈
必要なチケット
レースクイーン観覧エリア ギャルオン ピットウォーク パドック グリッド 参考価格帯
観戦券       約3,000~5,000
ピットウォーク券(+観戦券)     約5,000~7,000
パドックパス(+観戦券)   約10,000~14,000
[参考]グリッドパス(+パドックパス+観戦券) 約12,000~17,000
○:入場可能
●:通常、パドックパスでピットウォークは可能
チケットの価格はサーキット/レースによって異なる

SUPER GT特集(3) ~フォトレポート~へ続く

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