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東京パフォーマンスドール『BRAND NEW STORY』CD発売記念インタビュー


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2014年6月11日に発売される新生・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)のデビューシングル『BRAND NEW STORY』の発売を記念して高嶋菜七さんと上西星来さんにお話を聞いてきました。(2014年5月)

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左:高嶋菜七(たかしま・なな)、右:上西星来(じょうにし・せいら)

――6月11日に発売されるデビュー曲『BRAND NEW STORY』について、曲の紹介をお願いします。
高嶋菜七(たかしま・なな)「何か新しいことを始めたりチャレンジするためには勇気が必要だと思うんですけど、『BRAND NEW STROY』という曲が、チャレンジする勇気を後押しするような曲であってほしいなって思っています。歌詞に『スタートライン』とあるように、新生活、新学期、いろんなことをスタートしようとしている方と、この曲でスタートする私たちと一緒に頑張っていこうという応援歌のような曲であってほしいなと思います」

――はじめにこの曲を聞いたときにはどう思いましたか?
上西星来(じょうにし・せいら)「歌が入る前の前奏のところで、自分の想像ではたくさんの扉がバンバンバン!って開いて謎を解いていくイメージがあって、仮歌を聴いて、自分たちの声が9人集まったらどんな風になるのかなっていうのが楽しみになりました」
高嶋菜七「初めて歌詞を見たときに、応援曲だと思ったんですけど、よく読むとひとつひとつが深い意味があるんですね。レコーディングの前に『ここの部分はこういうことを意味してる』とか書いていったんですけど、歌詞の『言葉足りな過ぎて誤解され孤独の迷宮』のところで、私も体験したことのあるような、誤解されてしまうこともあるけど、でもあなたがいたから迷路から抜け出せたっていうところも良かったですし、歌ってる私も励まされるんです。

だから、東京パフォーマンスドールを知らないたくさんの人にも、この曲をまず知ってもらって、歌っている人をあとに知るのでもいいので、たくさんの方に聞いていただきたい曲です」

★「5枚予約完了!」

――TVアニメのオープニングテーマ(読売テレビ・日本テレビ系土曜17:30~『金田一少年の事件簿R』)として流れたのを見たときの印象はどうでした?
上西星来「自分のイメージでは明るい感じでした。私の想像ではもっと暗くて部屋にいっぱい扉があって、どこの扉を開けたら謎が解けるのか、みたいな感じだと思ったら、歌詞にリンクした画になっていてびっくりしました」
――全国ネットですから出身地の友達や知り合いにも見てもらえるじゃないですか。連絡は来たりしました?
上西星来「ありました。まずお母さんから地元のイオン(ショッピングセンター)にCDの予約のコーナーにAKB48さんの下に東京パフォーマンスドールって書いてあったのがびっくりしたらしくて、その写メが送られてきて、びっくりしたので友達にLINEで送ったら、友達から『5枚予約完了』っていうメッセージと、予約票の写メが送られてきて。アルバイトのお金で予約してくれたらしいんです!」
高嶋菜七「友達がお店に入ったときに有線から『どっかで聞いたことのある声が聞こえる』って。それがちょうど私の声だったらしいんですけど、『題名も知らなかったのに菜七の声が聞こえてあとから調べたら菜七の曲やったんけど』って連絡が来て、関西にいる友達でも聞いてもらえるのはすごくうれしいなと思いました」
――予約完了メールは?
高嶋菜七「来てなかったですね(笑)。頑張ります(笑)」

高嶋菜七 Photo1高嶋菜七 Photo2
高嶋菜七(たかしま・なな) TPDのリーダー。
1996年12月31日生まれ、17歳、兵庫県出身。特技は英語。

★振り付け、キャンペーン、東京号泣ライブ

――振り付けやパフォーマンスはどういう風に説明したらわかってもらえそうですか?
高嶋菜七「振り付けの先生はいつも意味を考えて振りをつけてくださるので、たとえば『奇跡』なら星マークだったり、今までやってきた曲の振り付けには意味があったので、それがTPDらしさが出てるんじゃないかなと思って。間奏のダンスも私は好きで、そういう振りもTPDっぽいなって思いました」
上西星来「フォーメーションがすごく変わるんです。同じ動きでも人が違ったりするので、いろんな方にメンバー一人ずつを知ってもらえたらうれしいなって思います。最初に(脇)あかりと(浜崎)香帆がアクロバットをしたり、(高嶋)菜七と(橘)二葉がアクロバットをしたり、私といさき(櫻井紗季)は足上げて2回転したりといろんなことをしているので」
高嶋菜七「それぞれ振りが違ってておもしろいと思います」

――キャンペーンで各地を回ってますね。始まった頃はどうでした?
高嶋菜七「始まる前に私たちでチラシを配ってるんですけど、数とかじゃなくて、どれだけ新しい方に私たちのことを知ってもらってっていうのが大事だと思うので、多いとか少ないはあまりわからなかったです。家族連れの方で小さいお子さんが手を振ってくれたりしてうれしかったです」
上西星来「地元に住んでるときにイオンに有名人の方がいらっしゃったときに見に行ったことはあるんですけど、自分がステージに立つ側じゃなかったので、どのぐらいのお客さんがいるのか全然把握してなかったので、多さは菜七が言ったのと同じで全然わからないんですけど、女性専用エリアを作ったり、老若男女の方にも知ってもらいたいので、そういうエリアも埋めれるようにしたいなって思います」

――GWに行った先輩アーティストとの9日連続対バン『東京号泣ライブ』はどのようにTPDの魅力を見せることができましたか?
高嶋菜七「セットリストは日によっていろいろなパターンがあって、先代東京パフォーマンスドールから受け継いだ、歌とダンスをノンストップで繰り広げる『ダンスサミット』は、結構きつくて息が続かなそうなときもあるんですけど(笑)、曲の合間でも振りがついてて終始パフォーマンスをしてる感じです。そこは私たちが自信持ってやれてるところじゃないかなと思います」
――人前に出る機会が急に増えて移動も増えることで体調を崩したりはしてませんか?
上西星来「全然元気です」
――食べすぎたりするとか、そういうのはないですか?
高嶋菜七「そういうのはないですよ。(食べすぎると)マネージャーさんに叱られるので気をつけてます(笑)」

上西星来 Photo上西星来 Photo
上西星来(じょうにし・せいら)
1996年8月14日生まれ、17歳、愛知県出身。特技はバレエ。

★先代のファンからの質問

――先代の東京パフォーマンスドールのリーダー、木原さとみさんはどういう印象でしたか?
高嶋菜七「以前、レッスン場に来ていただいたときに、当時の話もうかがったんですけど、思い出のあるグループだったということで、そんなにたくさんの思い出が詰まったグループを受け継ぐのだから、私たちはもっと意識を高くしていかないと先代のファンの方にも申し訳ないし、メンバーの方や、大阪パフォーマンスドールの方にも申し訳ないので、たくさんの人の分を背負ってもっと大きな羽根を広げて、それを受け継ごうという気になりました。すごいしっかりとされてて、リーダーさんてすごいなって思いました」
――そんなにしっかりしてたんですか?(笑) 昔の彼女を知ってる者としては結構ボケてる感じだったんですよ。
上西星来「言葉づかいがおきれいでした。若いときに人前でお話しすることが多かったと思うので、そうやって努力して自分も大人になったら言葉づかいを気をつけたいです」
――当時のTPDのファンももちろん来てて、CBGKシブゲキ!!の中で会ったりします。終わったあとに話を聞いたりもしてますが、その人たちからはどんなことを言われてますか?
上西星来「比べられたりするのではなくて、私たちのスタイルも好きでいてくださってるといただいた手紙には書いてあります」
高嶋菜七「学生の頃にいちばん最初に好きになったアイドルさんが東京パフォーマンスドールだったって方が結構いて、『(TPDに)青春を捧げました』って方の青春が復活したってことで、『本当に楽しみにしてました』って方がいました。
たくさんの思い出が詰まった東京パフォーマンスドールを復活して、先代の歌も歌っているので、『青春がよみがえって若返った気になります』って感じのことが書いてあったりして、そう思っていただけたらうれしいなと思います」

――曲は自分の体験とともに思い出すから、たとえば先代のTPDを見てる私からすると、同じ曲を歌ったときに、このパートは誰が歌ってたかっていうのを鮮明に覚えてたりするんですよね。15年も20年も経ってもこの部分は誰が歌ってるのかって思い出したりするんです。
上西星来「その話を聞いて思い出したんですけど、この前『千夜一夜』(先代TPD内のユニット『原宿ジェンヌ』の曲)をやったんですけど、もともと篠原涼子さんが歌っていたところを私が歌ったんですけど、当時、私と同じぐらいの年なのにすごくセクシーな歌い方で、語尾とかも大人っぽくって、それを参考にさせていただきました」

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★「この風景、見たことある!」

――ではミュージックビデオのエピソードを。
高嶋菜七「はじめてのミュージックビデオ撮影は、まず行くまでうきうきして、セットを見た瞬間、『うわぁ~見たことある!こういうの!』みたいな(笑)。わかりますか?(笑)」
上西星来「地元でアイドルさんのCDを買って、特典映像についてるセットを思い出して…」
高嶋菜七「自分たちが使うセットをこんなにたくさんの方が用意してくださったんだ、というところにまず感激しました。夢のひとつの実現という感じですごくうれしかったです。衣装も2つあって、白と、黒のちょっと大人っぽい衣装があって、黒衣装のときは、あやしい取引がされてるような?(笑)ケンカ上等みたいな、ドラマで不良が戦うような雰囲気のセットだったので、めちゃめちゃドキドキしました。仕上がりも見たんですけど、セットと衣装がマッチしてて良かったです」
――星来ちゃんも仕上がりの見た感想を聞かせてください。
上西星来「ちょっと意味がわからなかったんです(笑)」
――わりと客観的に見れたってことじゃないですか?
上西星来「今でも信じられないんですけど、ダンスを何回も踊っていくにつれて最後のほうは2回転の足が思いどおりにならないときがあって、もっと自分の軸を強く鍛えたいと思いました」

――ファンの方に向けてのメッセージをお願いします。
上西星来「この曲を聞いて自分が思っていること、決めたことは迷わずに突き進んでほしいなと思いました。自分が上京する前、ふつうの高校生でいるのか上京するのか、友達に相談したり、菜七と一緒に悩んだり、お父さんお母さんとも悩んだりもしてたんですけど、やっぱり上京するって決めました。今すごく楽しくやれてるので、決めたことはみなさんも迷わずに一歩進んでほしいなと思います」

高嶋菜七「この曲には『信じて夢をつかもう』、『一度決めたことは迷わないでそのまま突き進んで目指したことをつかもう』、『途中であきらめるんじゃなくて、最後まで強い心を持とう』という決意が表れている曲なので、迷ってしまったりとか、決断力がゆらいでしまうことは人間だからあると思うんですけど、東京パフォーマンスドールもひとつの夢に向かって頑張ってるんやったら、今、ここで折れたらだめやって思っていただけるような曲になれるように私たちもこれから頑張っていきたいと思っているので、みなさんと一緒に成長していきたいなと思います。

カップリングの『ダイヤモンドは傷つかない-Rearranged ver.-』は昨年の6月の記者発表から歌い続けている、思い出の詰まった曲なので、これを聞いたら一番最初の暑い夏のお稽古のことがよみがえってくるんですけど、先代の歌を受け継いだというのもあって、この歌がファンの方の昔の思い出がたくさん詰まった曲でもあると思うので、一生大事にしていきたい曲なので、こちらも聞いていただけたらうれしいなと思います」

いよいよ新生TPDの新しいスタートです。6月19日からは「PLAY × LIVE『1×0』」のEPISODE 4と5のニューバージョンが、7月4日からは大阪公演、8月には初のワンマンツアー(東名阪)などもあるので、まだご覧になってない方は一度、生で体験してみてください。詳しくはオフィシャルサイト(http://tpd-web.com/)でご確認ください。(撮影・取材 岡田)

TPD
TPDメンバー(アーティスト写真)
左から小林晏夕(あんゆ)、橘二葉、飯田桜子、浜崎(はまさき)香帆、高嶋菜七、
上西星来、神宮(しんぐう)沙紀、櫻井紗季、脇あかり

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2014年6月11日

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