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紅白歌合戦でのハロプロ・キッズファンの見分け方

written by スクエアダンス

  Last Updated: 2005/02/13
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昨年の大晦日(2004年12月31日)は、どうお過ごしになりましたか?

芸能人気取りでハワイの別荘でゆっくりしていた方は、ごく少数派だと思います。通常は、自宅か実家(里帰り)で、テレビを見ていた人が多いのでしょう。紅白歌合戦・レコード大賞・年忘れにっぽんの歌、など定番の歌番組の他に、ドラえもん、格闘技(K-1、PRIDE)、細木数子……など見たい番組が増えましたから。

久々にクイズ、というか簡単なアンケートをやってみましょう。10問ありますから、YES か NO でお答えください。

【第55回NHK紅白歌合戦について】

[問1]紅白歌合戦(以下“紅白”)を生放送(テレビまたはNHKホール)で見た。
[問2]今日(12月31日)の私のメインイベントは、紅白を見ることである。
[問3]紅白をあらかじめ録画予約(ビデオ・DVDレコーダーなど)しておいた。
[問4]紅白のお気に入り歌手の出場順が、あらかじめ頭に入っていた。
[問5]上戸彩のバックで踊る「美少女クラブ31」を見て、物足りないと感じた。
[問6]モーニング娘。&W(ダブルユー)のコラボレーションは、なかなか良かった。
[問7]後藤真希&松浦亜弥のメドレーが始まって、すぐにハロプロ・キッズの出場人数を数え始め、15人いて安心した。
[問8]後藤真希&松浦亜弥のメドレーの最初(前奏部分)のセンターが、菅谷梨沙子だとすぐに気づいた。
[問9]後藤真希&松浦亜弥のメドレーの最中(5分間)は、まさに戦国状態の必死さで、バックにいるお気に入りのハロプロ・キッズを探しまくっていた。
[問10]今回の紅白を振り返って、最も良かったのは、後藤真希&松浦亜弥のメドレーだった。

YESの数は、いくつありましたか?

YESが3〜4個……あなたは、紅白歌合戦のファン(視聴者)です。
YESが5〜7個……あなたは、ハロプロのファン、もしくはハロプロメンバー誰かのファンです。
YESが8〜9個……あなたは、ハロプロ・キッズが大好きな方です。
YESが10個……あなたは、筋金入りのハロプロ・キッズファンと認定します。おめでとうございます。

紅白生放送を録画予約する理由

ここで、単なるハロプロファンではなく、真のキッズファンかどうかを見分けるポイントをお教えしましょう。重要なのは、[問3]の録画予約する「理由」を聞くことです。

(1)通常「留守録」という言葉があるように、旅行などに出かけていて見れなかった番組を録画しておく。
(2)格闘技など別の番組を生で見ていて、新年になってから録画しておいた紅白を見る。

の2ケースが、比較的多いと考えられますが、それらはキッズファンには、あてはまりません。[問2]&[問4]のとおり、今日(12月31日)のメインイベント(目的)は「紅白のキッズを見ること」ですから……。それに子供好きなので、格闘技は苦手です(汗)。

それでは、真のキッズファンが、いま見ている紅白生放送を録画予約する理由(模範解答)を書きましょう。背景を含めて、少々複雑です。

もう1年前にさかのぼりますが、2003年12月31日の紅白歌合戦では、松浦亜弥の「ね〜え?」のバックダンサーでハロプロ・キッズが出演しました。ただしこのときは、キッズ15人のうち10人だけが出演したので、まさしく「悲喜こもごも」になってしまったのです。いくら探しても、『うちの子がいないよ〜!』と泣き叫ぶ、キッズのファンサイトの管理人の方には、お気の毒で話しかける言葉もありませんでした。

そして、2004年の年末(12月25日)、ハロプロ関係者にとっては超有名なコリオグラファー(振付師)の夏まゆみさんのサイトに、こんな記事が。

今回のNHK紅白歌合戦では、後藤真希と松浦亜弥のメドレーのコーナーの振り付けを担当!ハロプロキッズを加えての、冬のソングメドレーです。

今年は15人全員出そうでハッピーになる気がするけど、それでもキッズファンは不安をかかえたまま、大晦日に突入したのです。

今年も、[問9]の、まさに戦国状態の必死さで、バックにいるお気に入りのハロプロ・キッズを探しまくる行動が予測できたので、番組が終わったあとに、あとから再生して他のキッズの様子を確認するために予約が必須なのです。まあこのビデオ再生時に、やっと後藤さんや松浦さんも見ることになるわけですが(!?)。

後藤真希&松浦亜弥の童謡は好評

そして、本番。

後藤真希&松浦亜弥「冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年」

ステージは、ハロプロコンサートの明るい雰囲気を持ち込みつつ、キッズの魅力を十分に生かした愛らしい構成になっていて、さすが「夏まゆみ」さんでした。

そして、キッズ15人共、出演できて良かった、良かった。

ちなみに私は、Online Column - 石井リカ『幸せ』をおどるで書いているとおり、ハロプロの童謡は21世紀の香りがして、大好き(肯定派)です。第2回ハロプロ楽曲大賞2003に、「パイナップルパラダイス」(松浦亜弥・アヤカ・ミカ・里田まい)を投票した人間ですから。(結果は142位で最下位)

後藤さんや松浦さんのファンにとっては、「紅白にまで出て、童謡なんて……」と思われるでしょうが、ハロプロが紅白で何ができるか、をじっくり考えた場合、子供の視聴者をターゲットにするのは役割分担的には、アリかなと思うのです。今回のハロプロ・キッズのステージングや生き生きした表情は、本当に素晴らしかったし。

そして、普段ハロプロとゆかりがない一般視聴者の方が、NHK BS-hi「デジタル紅白歌合戦2004」の「第1部」と「第2部」の合間で感想を述べておられました。

安部みちこアナウンサー「そして、三枝さんはいかがでしたか?」
デジタル紅白お茶の間審査員の三枝さん(大阪)「紅組の松浦亜弥さんと後藤真希さんかな。「お正月」とかいうのが、普段童謡で歌っているイメージよりも、ものすごく明るくて、華やかな感じがして、なんかこっちまで気分がすごく愉快になって楽しかったです」
コロッケさん「あ、そうですか、意外とね、松浦亜弥さんを好きな感じには見えないですけど」
三枝さん「好きじゃないですけど。若返る感じがしました」

結果、後藤&松浦&キッズのメドレーは、好評だったようで、歌手別視聴率では、「第1部」の2位とのことです。

世間一般的には、この童謡メドレー企画は、大成功だったと感じています。

●関連サイト
ハロー!情報館(Hello!Project最新情報)
夏まゆみ Official Site

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