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村上愛の幻影に支えられて℃-uteはまた走り出した

written by スクエアダンス

  Last Updated: 2006/11/27
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
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2006年11月1日、ハロー!プロジェクト(Hello!Project)公式サイトに、とても衝撃的なお知らせが掲載されました。

『℃-ute 村上 愛』について皆様へ大事なお知らせ
・http://www.helloproject.com/newslist/murakami_0611011700.html
本日は『℃-ute 村上 愛』について皆様へ大事なお知らせがあります。
村上 愛は昨日2006年10月31日をもって、学業に専念する為『℃-ute』を脱退した事をご報告致します。(以下略)

ハロー!プロジェクト・キッズ・オーディションに合格したメンバー(15名)では、石村舞波の卒業以来のつらい出来事となりました。石村のファン(及びファンだった)方には比較する意味さえないわけですから本当に申し訳ないですが、石村舞波は「卒業」をファンに告白した後も、通常の芸能活動期間があって、「卒業公演」(2005年10月2日の東京厚生年金会館のBerryz工房コンサート)では、あの本人の笑顔で締めくくれたわけですから、今は一般人になっている石村さんにとっても、「最高の想い出」になっているはずです。

村上愛の場合は、「卒業」ではなく形が「脱退」であること、公式サイトのお知らせ時点では、前日に脱退していた、つまり事後報告でしたから、私もパソコンの画面を見て、本当に衝撃を受けました。
「え、もう『めぐ』を見ることができないんだ」という現実を理解できてもその夜は相当ショックでした。今はかなり和らぎはしましたが、まだ少し引きずっております。

この連載コラムでは、以前に「ハロプロ・キッズ」15名をひとりずつクローズアップしていた時期がありました。村上愛は、嗣永桃子・夏焼雅に続いて3人目でとりあげました(コラム「村上愛はメグミと読みます。」)し、『リトル・ホスピタル』は村田愛子ちゃん(村上愛)目当てで毎日見ていましたし、『34丁目の奇跡』では、あの鈴木愛理の天使の歌声をさしおいても、「村上愛の総合勝利」の判定は今だに微塵も変わりありません(コラム「メリーMEGU'Sクリスマス~村上愛の34丁目の奇跡」)。私にとって、村上愛の存在は相当大きいことが、コラムの随所に表れています。

あの件でやめされられたのではないと信じる

ちまたでは、あるインターネットのサイトに掲載された写真(画像)がきっかけで、『めぐ』がやめされられたようなうわさ話もあるようですが、私は違うと信じています。

2006年9月19日に、「10月21日予定のパシフィックへブンで行われるファンクラブ限定イベント」の出演者が、急遽学校行事のため、村上愛→矢島舞美に変更されています。ファンを人一倍大事にする『めぐ』をよく知っているひとなら、相当奇異に映ったはずです。

私は、9月下旬の時点で、『めぐ』は10月末に芸能界をやめる意志が固かったと考えます。10月末にやめる私(村上)が、10月21日に人前に出ることは、ファンにも(共演者の)辻希美さんや有原栞菜にも申し訳ないという『めぐ』独特の「(自己犠牲的な)気配り」を強く感じます。

なぜやめるのか? なぜ10月末のこの時期なのか? なぜ「卒業」ではなく「脱退」なのか? などの答えは、当事者(本人、本人の家族、事務所、メンバー)しかわかりませんし、本コラムで憶測を書いて、これ以上混乱させたくないので、控えます。

『めぐ』を心の支えに℃-uteがんばれ

村上愛の脱退の影響は、ファンだけではなく、それ以上に℃-uteの残りのメンバーにも相当なプレッシャーとして、のしかかっています。

通常の中学2年生のレベルを遙かに超えたダンス能力の高さ、器械体操が得意で抜群に体が柔らかいこと、いじられ役をものともせず人を引きつける話術、握手会の時に獲物を逃がさない執念と眼力の凄さ、など、どれをとっても『めぐ』をマネすることは容易ではありません。

それでも、現実に残りの7人で『℃-ute』をやっていくしかないのですから、今回の事件をきっかけに、各メンバーが『めぐ』の何分の1ずつかを共同で補って、気持ちは前向きに進んでほしいと思います。

ここでキーパーソンを挙げるとすれば、「中島早貴」でしょう。

彼女に期待する理由は次の2点です。

(1)中島早貴は、ダンス能力が高いこと。
迫力では矢島舞美に一歩ゆずりますが、『めぐ』なきあと(!?)ダンスの切れと綺麗さでは、『ナッキー』が『℃-ute』のトップだと考えています。

(2)中島早貴は、トーク(イベントの司会や、ラジオやDVDでの会話)で、見違えるほどしっかりしていること。
コラム「ハロプロアワー・トークと歌を独断的評価(℃-ute編)」でも述べましたとおり、話し相手の個性をうまく引き出す能力と勘の良さは『めぐ』以上と言っても過言ではありません。

2006年11月3日、村上愛脱退後の新生7人の『℃-ute』(Cutie Circuit 2006 RoundII、東京・品川ステラボール)を見て、彼女たちの前向きな意志が伝わってきて「大丈夫」と確信しました。もちろんステージングなどで『めぐ』の穴が大きいこともわかっての前提で話をしています。

『℃-ute』はとても仲良しで一体感の強いグループですから、イベント中も、村上愛を意識から消すことはできませんでした。というよりも、当面は、積極的に村上愛の幻影に支えられていることをプラスに意識して、ファン(私)も『℃-ute』メンバー自身も、走りだしていきます。「℃-ute単独コンサート」(2007年2月24日~25日、東京・日本青年館)に向かって……。

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【満足度】 5
【コメント】 悪質なファンのストーカー行為に悩んでいたという噂もありますね…
【ペンネーム】 q

【満足度】1
【コメント】めぐが9月の時点で辞める事が決まっていてパシフィックヘブンイベントを欠席したのであれば、事前に卒業報告も挨拶もなしに突然脱退して事後報告だった事をどう説明するのか、また10月の応援企画で身長対決を次回もやると言った事、ハロプロアワー最終回の収録には出た事とも符合しませんが。めぐとファンの無念さも考えず自分に酔っていて不愉快です。
【ペンネーム】aruluna

このたびは、「村上愛の幻影に支えられて℃-uteはまた走り出した」のコラムを読んで頂き、また鋭い感想を頂き、ありがとうございます。

コラムで書きましたように、私は『めぐ』がやめされられたのではなく、『めぐ』(本人、家族含めてですが)の方から前々からやめたいと申し出ていて、事務所が了解した、と考えています。
また、事前に卒業報告も挨拶もなしに突然脱退して事後報告することも、『めぐ』サイドの希望(もしくは事務所との話し合いによって)ではないかと思っています。
やめる理由は、これも当事者しかわかりませんが、ファンの前で言いたくない深いわけがあったのではないかと思います。

10月の応援企画(10/8)は、『めぐ』が総合司会で、すべてにわたって、『めぐ』抜きではありえない構成に決まっていました。このため、欠席することは、内容変更の猶予時間もあまり無い中でイベントへの影響が大きすぎるため、慰留したのではないか(もちろん推測ですが)。それから、身長対決を次回もやると言ったことは、台本(脚本)どおりでしょう。

℃-ute全体に影響が出る10/8の応援企画よりも、村上個人が出演しているイメージが強い(=他の℃-uteメンバーへの影響が出にくい)10/21のFC限定イベントを、欠席に選んだと考えます。

10月収録のハロプロアワー最終回に『めぐ』が出演している件については、収録のずっと前からメンバーが指定されていたのではないかと思います。Berryz工房が、嗣永桃子と菅谷梨沙子、℃-uteが村上愛と鈴木愛理ですから、まさしくエース級の4人なわけで、これを変更するのは、敷居が高い。『めぐ』はハロプロアワーの第1回に出場しているキッズですから、主催者側からすれば、格上扱いなんでしょう。

このように、arulunaさんと私では、かなり見解が違うと思います。こんな考え方をする奴も世の中にはいるんだと、認識いただければ宜しいかと思います。(スクエアダンス)

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