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モーニング娘。や松浦亜弥らが所属するHello!Projectが、小学生を対象とした「ハロープロジェクト・キッズ・オーディション」を実施します。応募締切りは2002年4月15日。(※募集はすでに終了し、現、ハロプロ・キッズが選ばれたオーディションです)
ハロプロといえば、モーニング娘。との2枚看板でスタートした元祖・平家みちよがジリ貧でだんだんと脇役に追いやられている状態でしたが、昨年デビューの松浦亜弥が見事な大活躍。本家(モーニング娘。)も、初めてうかうかできなくなってきました。
モーニング娘。のオーディション合格者(当時)は、3期生の後藤真希や、4期生の石川梨華を除く3名(加護亜依、吉澤ひとみ、辻希美)が中学生、そして昨夏の「LOVEオーディション21」で合格した5期生(小川麻琴、新垣里沙、高橋愛、紺野あさ美)に至ってはすべてが中学生。後藤・吉澤・高橋が中学を卒業したものの、今でも13名のうち5名が中学生という若い構成です。これなら保田圭がオバちゃん扱いされるのもやむをえません。
ところが、モーニング娘。以外のハロプロメンバーはどうでしょう? 一番若い松浦亜弥が今年中学を卒業したので、中学生ゼロになりました(たぶん)。妹分で売ってきた「メロン記念日」は近年アダルト路線に拍車がかかり、雰囲気では姉妹が逆転しています。もともとハロプロには、平家みちよ・前田有紀・中澤裕子など20歳代のソロ歌手が多く、新メンバーの藤本美貴・里田まい(カントリー娘。)が若手と呼ばれている現状は、少しつらいものが感じられます。
今回、キッズ・オーディションが小学生限定ということで、告知されて早速、賛成!反対!の意見が渦巻いています。どちらかというと今は反対のほうが多いようです。
反対意見としては、
まあ、上記(4)の子には同情しますが、反対反対って、なんかおかしくありませんか? すべて小学生本人の意見じゃないということです。小学生で、キッズ・オーディションみたいなのがもしあれば受けようと思って常日頃がんばっている子供(プラスお母さんかな?)が昔に比べてとても増えているんですよ。
ハロプロサイドは、最近のオーディションの応募状況(小学生が年齢を詐称してまで応募しているケース)をみて、雰囲気を感じ取ってまじめに考えた結論だと私は思います。エイベックスが「浜崎あゆみの妹オーディション」かなんかをいまだに実行できないで、結果的に売上が低迷しているのに比べれば、ハロプロのスタッフさんには、いつも(童謡、シャッフルユニットなど)良い企画でがんばってますね! と賛成コールを致します。
小中学生の女の子のファッション雑誌業界は、昨年からにわかに活発化してきました。創刊16年の老舗(しにせ)でジュニアアイドル界最強の雑誌「ピチレモン」(学習研究社)、モデルがファッション誌っぽい「nicola(ニコラ)」(新潮社)に加えて、2001年11月1日創刊の「ラブベリー」(徳間書店)が急速に浸透しつつあり、3強状態が続いています。3誌に共通しているのは、
愛読誌の内容がこれほどファッショナブルですから、「私もオーディションを受けたい」と思う小学生が多いのは自然の流れです。「ハロプロ・キッズオーディション」は、こんな小学生たちの期待に初めてこたえてくれたといってよいでしょう。きっとハロプロ・キッズの合格者は相当ハイレベルで、『小学生に大人気の小学生』になると期待しています。
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●関連サイト
ハロー!情報館(Hello!Project最新情報)
ピチレモンネット
nicola
net(ニコラネット)
徳間書店(ラブベリー)
PENTY'S(from
原宿)
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