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5期生の8月を検証

written by 上木憲文

  Last Updated:2002/09/11
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
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8月のある夜、どこからともなく小川麻琴の独り言が聞こえてきた。

「私は登山をするためにモー娘。に入ったんじゃない!」

――日本テレビの「24時間テレビ25」の中のコーナーで、新垣里沙、石塚英彦らと富士登山に挑戦。小川麻琴の体調不良のため登頂を断念。

5期生の表記順と人気

5期生がモー娘。に入った当初は、小川、新垣、高橋、紺野という表記順が守られていたが、3月以降、年齢順に変わり、高橋、紺野、小川、新垣となった。

こうした変更がいつ決定されたのか不明だけど、映画「とっかえっ娘。」のチケット(3月初旬発売)では、すでに年齢順の表記になっているので、2月末までには決定していたことになる。

同様に、4期生も年齢順に変わっているが、その変更が3月下旬より前のことは確かなので、同時に決定していたのかもしれない。

で、この変更がどういう意味を持つのかが問題になる。合格順では何故いけないのか?

一般的には「表記順=人気順」と考えがちなので、より実際の人気順に近い方法を考えついたのだろう。では、実際の人気順はどうなっているのだろうか、どうやって調べる?

5期生の8月時点での人気順

このような人気投票はWeb上で盛んに行われていて、それなりの結論を出してはいるが、投票総数の少なさがネックになっている。

そうした問題はこのコラムにまかせればいい。最初から、コラムへのアクセス数で人気をチェックしよう、という意図のもとに書き始めたコラムなので、時間の経過とともにアクセスが減少するなどという心配はまったくない。

対象コラムは「紺野あさ美はエライ!!」「2月は高橋愛に注目」「翻弄された小川麻琴」「新垣里沙は話題が豊富」の4本。

  7月 8月
高橋愛 5.9% 7.3%
新垣里沙 5.2% 5.4%
紺野あさ美 4.6% 5.4%
小川麻琴 4.1% 4.8%

※全コラムの総アクセス数に対する各コラムの割合。オンラインコラムの総アクセス数が月間10万とすると、「2月は高橋愛に注目」に7,300のアクセスがあったということ。

この表で見る限り、高橋がダントツで、新垣と紺野が接戦、小川が4番目ということがわかる。

高橋愛人気の原因はイマイチわからない。紺野あさ美は新曲効果が大きかったと思われるが、4人とも7月よりかなりアクセス数を増やしており「8月はモー娘。月間」であったことを証明している。

小川麻琴の反撃

富士登山ではケチがついたけど、だからといって×とはならないところが世の不思議で、妙に同情が集まったり、○のハズの新垣が、冷たいと批判されたり、わからないものだ。

小川と新垣の組み合わせ自体、×が3個は付きそうな常識ではありえない組み合わせで、小川も高橋とだったら頂上まで行けたかもしれない。

NHK BSの「100%モーニング娘。」の中で、小川と高橋が北海道の美田(みた)小学校を仲良く手をつないで訪問するシーンを見ていると、そんな気がしてくる。

富士登山に足の怪我、小川麻琴も「奥の手」を使って人気浮上を画策。小川が人気でトップになったら表記が年齢順から合格順に戻るのだろうか。

というわけで、個人的には小川麻琴の人気の推移と、この夏、一番キャラが目立った高橋愛に注目している。

ミニモニ。も以前のお子様路線とは決別して、高橋色を前面に出したものに変わるのではないか、そんな予感がしている。

紺野と新垣はしばらくお休み、と思っていたら、どこからともなく二人の話し声が聞こえてきた。

「私達、チアをするためにモー娘。に入ったんじゃないよねぇ。タンポポで頑張ろう!」

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