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2003年TOP10入りのメロン記念日を祝おう

written by スクエアダンス

  Last Updated:2002/12/29
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まもなく終わろうとしている2002年は、Hello!Project(ハロープロジェクト)にとっては『変革の一年』でした。

春に募集した「ハロー!プロジェクト・キッズ・オーディション」に合格した小学生15人が仲間入りを果たし、ハロプロの平均年齢は大幅に若くなりました。そして、あの2002年7月31日に発表された新編成(いわゆるハロプロ組織改革)により、各ユニットの構成メンバーが大規模に変更(リフレッシュ)されたことはご存知のとおりです(本コラムでは再三言っていますが、まだご存知でない方は、SUNSPO.COMの2002/7/31付けの記事「ゴマキと保田圭がモー娘。卒業…「ハロー!プロジェクト」が大変身」が図付きでうまくまとまっていますので参照してください)。

ハロプロキッズの加入による若返りの一方で、長年ハロプロの屋台骨としてがんばってきた『平家みちよ』やカントリー娘。の『りんね』、童謡のおねえさん『石井リカ』が2002年後半にハロプロ卒業となったのは本当に淋しいニュースです。

今年の大相撲ハロプロ場所の優勝は……

私は、2002年7月27日のOnline Column - 『幸せ』シャッフル独断的通知表で、大胆にも『幸せ』シャッフルユニット26人の個人別通知表を作成しました。

そして今回、大相撲の三賞にたとえて、独断的に『2002年大相撲ハロプロ場所』の入賞者を選んでみました。(実際はそんな賞はありません)

優 勝: モーニング娘。 (5年連続5回目)
殊勲賞: 藤本美貴 (初)
技能賞: 松浦亜弥 (2年連続2回目)
敢闘賞: メロン記念日 (初)

【解説】
さすがに一人横綱『モーニング娘。』が、意地を見せて5年連続の優勝。3作のうち2作がオリコン1位(5年連続の1位獲得)となり、LIVEツアーやテレビ出演でも他を圧倒した。ただし往年の怪物的強さはなくなり、成績は13勝2敗。

今春幕下付け出しでデビューした『藤本美貴』は、徐々にファンを拡大し夏に新入幕。そして9月にリリースした3rdシングル「ロマンティック 浮かれモード」でオリコン3位を達成。念願の紅白初出場を果たし、見事な殊勲賞。場所後の番付も大幅アップし関脇に昇進。

昨年後半「あやや旋風」を巻き起こし殊勲・技能の2冠を獲得した、大関『松浦亜弥』は、2年目の今年もヒットを連発。「ハロプロの『舞の海』」(スクエアダンスが命名)というニックネームのとおり、アイドルから美空ひばりさんまで多彩な技を披露して、文句なしの2年連続技能賞。

そして2002年の敢闘賞は、初めて『メロン記念日』に決めました。

「メロン」を敢闘賞に選んだ理由

『メロン記念日』は、1999年8月10日にテレビ東京「アイドルをさがせ!」番組内で「第2回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」の合格者により結成された4人組ユニットです。

村田めぐみ (21) メルヘン担当、前リーダー
斉藤 瞳 (21) セクシー担当、現リーダー
大谷雅恵 (20) ボーイッシュ担当
柴田あゆみ (18) ナチュラル担当、『タンポポ』のメンバーも
(年齢は2002年12月31日現在)

先日(2002年12月18日)、彼女たちが初めてフジテレビ『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に出演しました。その中で、ユニット名の「メロン」の意味合いを紹介しています。

タモリ「誰が(ユニット名を)付けたの?」
斉藤「つんくさんです。「メロン」て聞いて、思い浮かべるものが人それぞれ違う。「マスクメロン」とか「プリンスメロン」とか、いろんなイメージを持ってもらってる果物であるっていうので。私たち4人も「個性」それぞれいろんなイメージを持ってもらいたいから……。」

そうでしたか。普段何気なく決まっている上記の『○○担当』は、いろんなメロンの種類を表している、と言ってもいいんですね。

ところで、『メロン記念日』は2000年2月のデビュー以来、すでに7枚のシングルをリリースしています。

1st 2000年2月19日発売 「甘いあなたの味」 オリコン60位
2nd 2000年6月28日発売 「告白記念日」 オリコン42位
3rd 2001年3月7日発売 「電話待っています」 オリコン53位
4th 2001年10月11日発売 「This is 運命」 オリコン28位
5th 2002年2月14日発売 「さぁ!恋人になろう」 オリコン20位
6th 2002年6月19日発売 「夏の夜はデインジャー!」 オリコン14位
7th 2002年10月13日発売 「香水」 オリコン12位

ここで注目したいのが、オリコン順位です。他の多くのハロプロ内ユニットが総じて順位や枚数を減らしているなか、『メロン記念日』はデビュー以来ずっと右上がりで推移しています。特に今年2002年にリリースした3枚のシングルは、すべてオリコン20位以内と好調です。

「告白記念日」当時は、ジャケ写の『ピンクのかつら姿』どおりの、いかにも「B級アイドル」でしたが、最近は見かけも宣伝方法も、全く正攻法なユニットに変身しています。

松浦亜弥のコンサートツアーのゲスト出演、後藤真希の「やる気 IT'S EASY」のバックコーラスなど、直接アイドルのノウハウを吸収した『メロン記念日』は、ついに2002年12月9日からの東名阪・初単独ライブを成功させました。このライブ、実は「ハロプロで最も熱狂的なファン」として、スポーツ紙にも紹介されました。まあ、3年越しのファンも集合しているのですから、わかる気がします。

TOP10入りの「記念日」は間近

このまま順調にいけば、2003年、年明けのシングルで念願のTOP10入りとなります。

8th 2003年 1月29日発売「赤いフリージア」

別に、松田聖子のヒット曲に対抗したわけではありません。「フリージア」は柴田あゆみ(1984年2月22日が誕生日)の誕生花(http://www.hanakotoba.net/flower-february.html)なんです。曲名に「記念日」をとりいれているのが、いかにもメロンらしいですね。

『メロン記念日』のTOP10入りは時間の問題として、さらに上位(例えばTOP3の常連)を目指そうとすると、このままではいけません。3つの提言をしたいと思います。

【提言1】柴田と「他の3人」という一般人からのイメージを打破するために、せめてもう1人が有名人になること→SPEEDのように「2トップ」を目指せ!

新リーダー斉藤は『ハッピーハートマーク7』で見せてくれたトークが面白く問題ないが、村田と大谷のキャラが現状薄すぎる。「うたばん保田のあとがま」を狙って欲しい。例えば村田に「メルヘンペンギン」をやらせるとか、大谷の髪型をいじくりまくって「パンク図鑑」を作るとか、冒険企画が必要。

【提言2】メロン記念日ライブツアーにも、「親子席」の新設を

現状のあの熱いライブに、小学校の子どもなんて無縁の印象があるが、ちょっと考えよう。すでに『タンポポの柴田』は子どもにも有名人なんだから。席数は少なくても、モーニング娘。や松浦亜弥などと同じ「親子席」を作り、子ども雑誌にも 『メロン記念日』の記事を増やしながら勧誘していく。
また、柴田あゆみのソロ曲コーナーもライブに設ける。

【提言3】コーラスグループ並みの歌唱力を身につける

最近の流れは、アイドルユニットでも、一定以上の歌唱力を要求されている傾向が強い。4年選手の『メロン記念日』は斉藤や大谷がかなり上手いけれでも、もっとボイストレーニングを行い、女性でアカペラが歌えるぐらいの実力を身につけたい。幸い2003年2月の「松浦亜弥のミュージカル(草原の人)」にメロン記念日も出演するので、歌の実力アップに期待しよう。

2003年がメロンにとって『記念日だらけの1年』になり、今度は殊勲賞をとれれば、凄いことですね。

※2003/02/05追記:「赤いフリージア」は2003年2月10日付 オリコン・シングルチャートで初登場10位となりました。

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