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新学期(4月)になって、当然ですが、ハロー!プロジェクト・キッズのみんなも1年ずつ進級しました。年長組(梅田えりか、矢島舞美、嗣永桃子、清水佐紀)は「小6」となり、キッズ最終学年を迎えたことになります。
みなさん、顔と名前と学年が、一致するようになりましたよね?(笑)
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今回は、ハロプロ・キッズの低学年組4人の中で、現在絶大な人気を誇っている、菅谷梨沙子ちゃんをクローズアップしたいと思います。
菅谷梨沙子といえば、ハロプロ・キッズオーディションの最終審査で、好きなローラースケートで転んで骨折した腕を三角巾で包帯していたのを思い出します。
オーディションのグループ演技では、嗣永桃子・徳永千奈美・鈴木愛理との4人グループで、骨折をおして、つんくさんらスタッフにアピールしていました。
大切なオーディション前に骨折は不注意だし、おっちょこちょいな印象は拭えませんが、マイナス面(=けが)をプラス志向(活発な趣味と、やる気=この子がんばっている)に変えてオーディションに臨んでいる姿勢が伝わり、合格につながったんだと思います。
菅谷梨沙子ちゃんは、ローラースケートに加えて、好きなスポーツが跳び箱・鉄棒ということなので、性格は相当勝ち気そうです。
ところが、キッズオーディション当日(2002年6月30日)のテレビ生放送で、ショートカットに変身した菅谷梨沙子ちゃん。あの可愛いルックスを全国のお茶の間に披露したものですから、いきなり人気に火が付きました。
今までどちらかというとハロプロ・キッズに批判的な男性(主に男子中高校生)も『菅谷ちゃんだけは可愛い』という始末です。
そして、2002年9月30日にスタートしたミニドラマ「湘南瓦屋根物語」(テレビ東京系『美少女日記III』内の1コーナー)の主役・菅谷詩子(しいこ)役に大抜擢されます。
「湘南瓦屋根物語」(監督・脚本:笠木望、全60話)
ここ湘南に、古き良き瓦屋根屋を営む鈴木一家が住んでいた。ある日、世界的な建築家とファッションデザイナーを両親に持つ姪っ子の詩子が、仕事の都合により3ヶ月の間、鈴木家に居候することになったのだった。
このドラマ、古風で重厚なタイトルがついていますが、……とんでもない。奇想天外!?でハチャメチャな内容のコント・ドラマです。例えば、瓦屋根屋の主人(父親)が、自分が仕掛けたいたずら(=枝豆をだまって食べる)を詩子のせいにして、彼女が謝るのを見て、大きな声で笑い転げる、というような。……私はこのドラマの最初の15話ぐらいまで、理解に苦しみ続けて、場の雰囲気についていくのに全く苦労しました(久しぶりにビデオを見直した今でも慣れません)。
個人的にはドラマの内容は好きになれませんでしたが、菅谷梨沙子はそんな、けなげな帰国子女役をとても可愛く演じています。セリフは少ないのですが、詩子の「どアップ」がやたら多くて、あまりの可愛さに、眠れなくなった視聴者の連中が続出したのではないでしょうか。
内面が結構男の子っぽくて、外面は完璧な女の子という感じの、菅谷梨沙子ちゃん。やっと小学3年生になったばかりですから、「将来性がありそう」なんていうような平凡な言葉は、あまりに白々しく聞こえます。
私は「アクロバット美少女」(スクエアダンスが命名)として、テレビの実写モノで活躍して欲しいですね。彼女なら全身傷だらけになっても、持ち前の根性と笑顔で克服してくれるでしょうから。
●関連サイト
ハロー!情報館(Hello!Project最新情報)
湘南瓦屋根物語 オフィシャルサイト
映像監督 笠木望(湘南瓦屋根物語の監督)
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