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小澤絵理菜『グラビアの美少女』(#360)で笑顔?の足ツボマッサージ


  Last Updated: 2006/06/16
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神戸美少女タレントプロダクション・ノイエの1人、2006年ミスマガセミファイナルエントリーの小澤絵理菜さんがMONDO21の人気番組『グラビアの美少女』に登場します(2006年6月16日初回放送)。編集部では収録現場におじゃましてお話をうかがってきました。(2006年4月 都内スタジオ)

Photo(小澤絵理菜)Photo
1986年9月9日生まれ、兵庫県出身、165cm B84 W58 H83

ライチ!

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――この番組は自分でも少しプロデュースできるんですが、打ち合わせではどんな話し合いになりました?
「『どんなときにもニコニコ笑ってる』ってよく言われるんですよ。なので、たとえば『どんな場所でも笑っていられるか!?』っていうのはどうですかってことになりました」
――笑っちゃいけないときでも笑っちゃったりするほう?
「そうなんですよ。本当はすっごい反省してるのに、顔が笑ってるらしくて、直さなきゃなって思うんですけど」
――で、どんなロケをしてきたんでしょうか。
「まず、台湾式足ツボマッサージをしてきました」
――日本式とは何か違うんでしょうか。
「初めてだったので日本がどうなのかがわからないんですけど、スタッフの人が『強く!』みたいに言って(笑)。最初すっごい気持ち良かったのに『いった~い!』ってなって。目がちょっと悪いですって言うと、目のツボを押されたりして、やっぱり自分の体の弱いところはすっごい痛かったです。小腸が弱いらしくって、『食生活が偏ってるんじゃない?』って言われて」
――偏ってるの?
「あんまり野菜とか食べないんですよ」
――好きな食べ物は何ですか?
「ライチ!」
――ライチ?
「本当に、『ライチってどこで食べるの?』って言われるんですよ。でも、あんなにおいしい食べ物はこの世にないと思うんですよ(笑)」
――いつごろから好きになったの?
「もう、気がつけば(笑)。すっごい小さいときから好きですね」

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――水着イメージを撮ってから“宝探し”をするそうですね。
「『すごく怖がりなんです』って言ったら、笑顔で頑張るためにいろんなことを仕掛けるって言われたんですけど、詳しく聞いてなくって、台本を私はもらってなくて、このとき何が起こるのかわからないんですよ。だから緊張感があるんです(笑)」
――今、19歳ですけど、どんな風にお仕事されてますか?
「グラビアがメインなんですけど、関西のテレビ番組のレポーターをレギュラーでやらせてもらったりとか」
――グラビアのお仕事はどうですか?
「最初は『え?』って感じだったんですよ。『え? いいの? すみません』って感じだったんですよ。グラビアってよく知らなくてセクシー系だと思ってたんですけど、元気な感じのもあるんだって思って、それから楽しくなりました」
――ファンの人にアピールすることがあればお願いします。
「とにかく元気なんですよね?(笑) 絵理菜を見て、楽しい気分になったり明るい気持ちになってくれたら、いちばんそれがうれしいなって思ってるんです。まだ何もできないこんな感じの子ですけど、見てくれればなって思います」

さて果たしてずっと笑顔でいられたのか、詳しくは番組をご覧ください。(撮影・取材 岡田)

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