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モーニング娘。になれるチャンス

written by 上木憲文

  Last Updated: 2005/02/28
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「モーニング娘。オーディション2005」(2005年3月10日締め切り)に関心がある人向けに、今回の特徴と現在のモーニング娘。の状況について書いてみました。参考になれば幸いです。

★国分亜美の反省点

該当者なしで終了した「ラッキー7オーディション」ですが、つんく♂さんは、「エース級がいなかった」としか語っていません。個々の落選理由を語ると、思考回路か明らかになるので避けたいのは分りますが、落ちた理由がわからなくては、対処のしようがありません。

つんく♂さんに代わって、国分亜美の落選理由を考えてみました。

5期生の紺野あさ美(第1回コラムに書きました)、6期生の道重さゆみ(コラム「6期生・選考の謎」参照)と同じくらい国分が最後まで気に入っていたら、前回のコラムで「つんく♂、死ね!」、と悪態をついたはずです。

国分亜美は、2次審査の出来がギリギリの線で、それ以降は、チョット違う気がしています。微妙なところですが、変化が早すぎる印象を受けたのと、「こんな自分で十分」という思い込みが伝わってしまって、素材としては悪くないのですが、もう少しピュアで、ひたむきさがないと合格しない気がします。

それに、オーディションは常に同じ基準で行なわれる、という先入観があるようで、どことなく、6期生オーディションを反芻している節が感じられました。

基本的に、「歌えるだけで十分です」「芸能界のことは分りませんが頑張ります」くらいの子がいいみたいです。だから中学生、特に中1が有利なのですが、そんなピュアな高校生を探そうという無謀な試みは、前回だけにしてほしいです。

★今回はルックスで勝負

「モーニング娘。オーディション2005」の特徴は、音資料を求めず、1ヵ月以内に撮影した写真(注意してください)を求めていることです。

1月に行なわれた「ラッキー7オーディション」、その前の「LOVEオーディション2002」(6期生)ともに1次審査から音資料が使われました。音資料を求めていないわけですから、今回は単純に「アイドル・オーディション」、と考えていいと思います。

つんく♂さんがこだわっていた「絶対にエースを探す!」はどうなった?となりますが、状況が変われば方針も変わるものです。「エース」にこだわって今回もゼロになっては、モー娘。が持ちません。

この変更は、石川梨華の卒業までには新人を必ず入れる、という意志表示だと思います。おそらく、歌唱力のある子が見つかればラッキー、くらいにしか考えていないと思います。

ですから、応募資格が新中1から22歳までと広がっただけでなく、判断基準もかなり漠然としたものになる可能性があります。今回は、歌唱力やジャンキー度はあまり関係なく、ルックスとピュア度で決まる気がします。当然、地区の有利不利はないはずです。

キャッチコピー「モーニング娘。になれるチャンス」には、本来「最後の」という言葉が隠れていると思ったほうがいいでしょう。3年後のモー娘。なんて私でも想像できませんから、そうチャンスは巡ってこないと思います。

★モー娘。とキッズの融合

応募資格が新中1からとなったことで、キッズ15名中9名に資格が生じ、キッズファンに衝撃が走りました。中でも、矢島舞美、嗣永桃子、夏焼雅あたりは、人気も高く、モーニング娘。に入っても問題ないレベル、ということはファンも承知しているので、オーディション話は、禁句になっています。

前回の6期生オーディション「LOVEオーディション2002」、のドサクサに加入した形の藤本美貴も、一応、年齢的にはオーディションへの参加資格がありました。ですから、年齢的に参加資格があれば、ハロプロメンバーからスカウトしても、問題ないと思います。

ところで、現在のキッズファンの状況がどうなっているのかと言うと、松浦亜弥、後藤真希、メロン記念日から流出したファンは、Berryz工房、あるいはキッズ全体に流入しているようです。

ですから、キッズファンをひとことでいえば、アンチ・モーニング娘。ファンとなります。そのことは、コンサートの雰囲気を肌で感じているモー娘。自身が一番分かっていることだと思います。

モー娘。が嫌いでキッズのファンになったのだから、今さらモー娘。に入られては困る、というのが本音のようです。ですから、私みたいに必要ならキッズから補充してもいい、なんて考えているBerryz工房ファンは少数派、というよりほとんどいないようです。

1年前の中野サンプラザで、つんく♂さんは、Berryz工房のメンバーの入れ替えもあり、と言ったわけですから、実行してもいいはずですが……。

今回、キッズから補充できなければ、今後はさらに難しくなると思われます。個人的には、モー娘。とキッズの二本立てには反対で、どこかで融合すべき、と思っています。理由は、別の機会に。

★AブロックA7列7番

気分転換に楽しいヲタ話をしましょう。私にとって、Berryz工房を見る楽しみは、8名の育ち具合と、誰が菅谷梨沙子の面倒を見ているか、です。

2003年11月から夏焼雅が菅谷梨沙子の面倒を見ていた話は、以前に書きましたが(コラム「Berryz工房」の企業秘密、参照)、2004年秋からは嗣永桃子が菅谷梨沙子の面倒を見ているようです。

それは、「Berryz工房シングルVクリップス(1)」のメイキング映像のラストシーン(嗣永が菅谷の手を引いて退出)とか、04年12月3日のMステのオープニング(嗣永が菅谷と一緒に登場)を見れば分ります。

どうして、夏焼雅から嗣永桃子に替わったのでしょうか?

  1. 最初から1年間という契約だった。
  2. 夏焼雅の身長が伸びないことに危機感を抱いた事務所が、順調に発育している嗣永桃子に交代を命じた。
  3. 誰かが、菅谷梨沙子の目に余る夏焼雅に対するラブ光線を事務所にチクッた。

こんな理由を考えてみました。(ヲタ話です)

年下の熊井友理奈と菅谷梨沙子の2人が、この1年すくすく成長したみたいですが、コラム「安倍なつみとBerryz工房の反省会」でも触れたように、キッズにとって身長問題は微妙なものを含んでいます。今年は、さらにバストが加わると思いますが……。

小学4年生の菅谷梨沙子が特別、大切に扱われているように映りますが、菅谷梨沙子はBerryz工房の、というより、ハロプロ全体の至宝(理由はわかりません)、という位置付けのようです。

ですから、誰かが菅谷梨沙子の面倒を看なくてはいけないのですが、常識的には、1学年上の熊井友理奈がみるべきで、嗣永桃子が看る必然性はない、と思っています。万一、桃ちゃんの身長が止まったら誰が責任を取るのだろう。それに、熊さんの身長、止まってほしいし……。

この見出しは、1月30日横浜アリーナで行なわれたハロプロコンサート「飯田圭織卒業スペシャル」、夜の部の私の座席です。偶然にしては、できすぎています。7期生や~ぃ!

cover Berryz工房 シングルVクリップス(1)
ピッコロタウン
2,940円(税込)
DVD
2004年12月
Hello ! Project 2005 Winter オールスターズ大乱舞 ~A HAPPY NEW POWER ! 飯田圭織卒業スペシャル~
ハチャマ
3,990円(税込)
DVD
2005年3月16日発売(予約可)

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