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℃-uteは仲良しバトルコンサート大歓迎です

written by スクエアダンス

  Last Updated: 2008/01/16
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
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Hello!Project(ハロプロ)の最年少ユニット・『℃-ute』(キュート)は、3rdシングル「都会っ子 純情」が、2007年10月29日付けオリコンシングルチャートで、初登場第3位となりました。

cover 都会っ子 純情
ZETIMA
1,050円(税込)
CD
2007年10月17日

これで、メジャーデビューから、5位→5位→3位と、3作連続TOP5入りを続けています。女性アイドルグループ(再デビューを除く)として、この順位推移は、オリコン的には、「今年の新人アイドル系の中で優秀なレベル」を遙かに超えていて、「歴代の女性アイドルグループでトップクラス」の域になります。

女性アイドル(特にユニット)は、話題性で一曲ヒットしても、浮気性なファンが多いため、飽きられやすいという傾向が強い世界です。℃-uteの3作連続ヒットは、メンバー本人達の素質・人気や楽曲の良さはもちろんですが、これに加えて、ユニット(℃-ute)としての一体感、ファンの並外れた情熱、事務所&ハロプロの℃-uteのプロモーション手法(Cutie Circuit=地方イベントの重視)の成功など、さまざまな要素が複合しての成果だと考えています。

日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞

℃-uteの2007年を振り返ると、主なものでも、

など、それぞれが、℃-uteにとって忘れることができない「BIG NEWS」ばかりです。

そして、2007年12月30日『第49回日本レコード大賞』(TBS系)で『℃-ute』は最優秀新人賞を受賞しました。

司会の蛯原友里さんが、発表した瞬間、全国・全世界(!?)の℃-uteファン(私を含めて)が、雄叫びを上げ、涙を流しました。発表が21時以降のため楽屋で待機していた℃-uteのメンバーもほぼ全員号泣しました。

ただし萩原舞だけは、今日も泣かずにピースでカメラに「エイ!!」。直後に受賞の感想(インタビュー)をさらりとこなした、ハギティの精神構造(精神力)は一体どうなっているんでしょう? ちなみに、萩原舞(11歳・小6)は、最優秀新人賞受賞者の最年少記録を更新した、とのことです。末恐ろしい……。

実は、私は前日(12月29日)の夕食は、げんかつぎのため、「ひつまぶし」を食べたのです。「ひつまぶし」と聞いて、わかるわかるとうなずいたあなたは、℃-uteファンですね。Cutie Circuitで各地でゆかりの食べ物をみんなで食べるのが楽しみだという℃-uteのメンバーが、「一番美味しかった食べ物」として、「とりの水たき」(by矢島舞美、萩原舞、有原栞菜)と並んで、名古屋の「ひつまぶし」(by中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖)を挙げています。このコラムを読まれている℃-uteファンの方は、何人かの方が、別の形で当日のげんかつぎをされていると思いますので、ぜひ下記の感想欄でお便りをください。

紅白歌合戦に初出場、でも実際は5回目のメンバーも

日本レコード大賞の翌日、つまり大みそか(12月31日)は、スポーツ新聞各紙を買いまくった後、晴れ晴れした気分で、紅白に臨みました。みなさんもご存じのように、℃-uteは、Berryz工房と共に、念願の『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。

『ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊』
(モーニング娘。(10回目出場)、Berryz工房(初出場)、℃-ute(初出場)、ハロプロエッグ(バックダンサー))

曲目:「Special LOVE Mix ~幸せの平成20周年Ver.~」
(1)LOVEマシーン(モーニング娘。)
(2)付き合ってるのに片思い(Berryz工房)
(3)都会っ子 純情(℃-ute)
(4)LALALA 幸せの歌(全員)

Berryz工房、℃-uteとも、正式には初出場なのですが、本コラムでは、2004年の第55回紅白について、Online Column - 紅白歌合戦でのハロプロ・キッズファンの見分け方で書いていますとおり、バックダンサーで、メンバーによっては2003年から、毎年連続出演しているのです。

それではキッズ系問題(難易度=中級)を出します。Berryz工房、℃-uteのメンバーで、バックダンサーを含めて、2003年から5回連続の紅白出演となるメンバーを全員答えなさい。簡単ですよね。

私は、前日極度の緊張の日本レコード大賞に比べると、落ち着いて見れるはずでしたが、紅白の本番中「LALALA 幸せの歌」のとき、まさに戦国状態の必死さで、バックにいるお気に入りのハロプロエッグを探しまくっていました。4年前と全く行動が変わっていないではないか……。

新春ワンダフルハーツはバトル前哨戦

そして、年が明けて今年2008年、新春1月2日から『Hello!Project 2008 Winter ~ワンダフルハーツ 年中夢求~』コンサート(ハロコン)がスタートしました。出演者は、モーニング娘。/Berryz工房 /℃-ute /ハロプロエッグ選抜 ですから、昨年暮れの紅白歌合戦にかなり近いといえます。

以下は、このワンダフルハーツコンサートについて私の感想が含まれているので、「一部ネタバレあり」となります。このコラムは、名古屋公演(2008年1月14日)以降に公開しましたが、大阪公演(2008年1月20日)が残されておりますし、またこのコンサートのDVD発売が予定されていますから、大阪公演もしくはDVDで、これから見ようと思っている人は、このコラム(ここ以降)を読むのは控えてください。

すでにこのコンサートを見た人、もしくはネタバレ歓迎でこのコラムを読みたい人は、スクロールしてどんどん見てください。

曲目表はこちらに別窓で載せます

℃-uteメンバーのうち、鈴木愛理は『Buono!』に、そして中島早貴・岡井千聖は『アテナ&ロビケロッツ』に所属しており、新曲を1曲歌います。

このためそれ以外の4人が、どんな曲を誰と歌うかが事前の注目ポイントでした。

18.EVERYDAY YEAH!片想い 清水佐紀・萩原舞・有原栞菜

『2006年℃-uteの日(9月10日)』のイベントで初披露されて以来、℃-uteのイベントやコンサートでは、すっかりお馴染みで、萩原舞がセンターでリードボーカルを務めているため、ハギティの代表曲的色彩が強い曲です。

可愛い恋心を表現している、という意味で、清水佐紀・有原栞菜の人選は、非常にお似合いでした。最近ハギティの身長が急伸して、身長面でもあまり変わりがないことがわかり、改めて衝撃を受けました。

19.王子様と雪の夜 熊井友理奈・徳永千奈美・矢島舞美・梅田えりか

℃-uteの『やじうめ』、Berryz工房の『徳さん、熊さん』の名コンビを揃えて使う「こだわり」は、誰が考えたのでしょう、ある意味凄いものです。私の事前予想では、冬なので「王子様と雪の夜」の曲目はバッチリ大当たりでしたが、須藤・熊井・梅田・矢島かなぁ?と考えていました(惜しい!)。それにしても、熊井友理奈は、本当にブリティッシュ系の衣装が似合います。

20.スッペシャル ジェネレ~ション Berryz工房・℃-ute

2008年4月20日より横浜・名古屋・大阪で行われる、Berryz工房・℃-uteの合同コンサート『Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 ~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~』を完全に意識している選曲・構成です。フロントメンバーが誰なのかをはっきりさせるという意味では、罪な曲ですね。

菅谷梨沙子&矢島舞美、夏焼雅&鈴木愛理、嗣永桃子&中島早貴、熊井友理奈&萩原舞のファンは十分楽しめる曲ですが、干されてしまった梅田えりか・岡井千聖・有原栞菜のファンは、かなり複雑な心境ではなかったでしょうか。

清水佐紀 vs 中島早貴のバトルに注目

今春目玉のBerryz工房・℃-uteの仲良しバトルコンサートですが、どこかでBerryz工房ファンの声を耳にしました。

『このコンサートは、℃-uteのテコ入れ(救済)をはかるため行われるのであって、鈴木愛理を除いては、人気・実力両面でBerryz工房は余裕の勝利』らしいです。

→え、冗談じゃありません。顔洗ってきたほうが良いのでは?と言いたい。一昨年ならともかく、現状では、℃-uteの人気は、うなぎのぼりで、Berryz工房やモーニング娘。との距離を急速に縮めています。特に矢島舞美の人気は「都会っ子 純情」のセリフがはまってから、加速度がついています。また、歌の実力は、鈴木愛理・岡井千聖がいる「℃-uteの方が上」と考えていますが……。

ダンスについては、℃-uteは村上愛がやめてしまったので、Berryz工房キャプテン・清水佐紀がいるBerryz工房の方が上、との意見もBerryz工房ファン(もしくはハロプロファン)には多いでしょう。これについても、めぐがやめた直後(一昨年)ならともかく、この1年で飛躍的に℃-uteメンバーの実力が上がっています。特に、中島早貴=なっきぃのダンスを見て、度肝を抜かれないように、お気をつけください。

この2人の「さきちゃん」清水佐紀と中島早貴のダンス対決は、事務所側も公認のようで、既に今回のワンダフルハーツコンサートを見て、私は感じ取ることができました。

(a)2曲目の「恋愛レボリューション21」(全員)で、清水がしもて側、中島がかみて側で、1人だけ両端(左右対称)のステージで踊る、ところがある。

(b)ラスト前の曲「Hand made CITY」(全員)で、清水がしもて側のダンス列、中島がかみて側ダンス列の先頭になって先導する。

激しいダンスが踊れる一方で、この2人の「さきちゃん」は、ミニモニ。系の可愛い曲をとっても得意としている共通点があります。前述の「EVERYDAY YEAH!片想い」の清水佐紀や、13曲目の「青春!LOVEランチ」(アテナ&ロビケロッツの新曲)の中島早貴について、それぞれの大ファンの人にとっては、「めちゃくちゃ可愛い!」となるわけです。

総合すると、℃-uteは仲良しバトルコンサート大歓迎、とっても楽しみなのです。

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