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オトハゴコロと夏の空

written by 伊藤真一

  Last Updated:2002/08/04
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
copyright(c)2001-2016 Scramble-Egg Inc.

乙葉です。オッパじゃありません。

世間的には巨乳グラビアアイドルの中のひとりであり、私自身もその程度の認識だった彼女ですが、2002年5月22日にCDをリリースしました。

『OtohaCD Volume.1』

『OtohaCD Volume.1』(HDCA-10099) WARNER MUSIC JAPAN

8曲入り。そのうちオリジナルは最初と最後の2曲で後はカヴァー曲。最近のカヴァーブームに同調したわけでもないでしょうが、グラビアアイドルのデビューCDとしては珍しい構成になっています。カヴァー曲は以下のような曲。

原田知世「早春物語」(1985.7.17)
声質にも合っていて、割と違和感なく仕上がっています。

Jungle Smile「おなじ星」(1998.6.24)
名曲でしょう。ただ、オリジナルと比較されると歌唱面で少し辛いのは否めないところでしょうか。

斉藤由貴「卒業」(1985.2.21)
斉藤由貴「かなしいことり」(1986.5.21)
これは少しヒキョー。アレンジが一緒だったら斉藤由貴と言われても気づかないかもしれないくらい、雰囲気が似ています。「かなしいことり」の方は「土曜日のタマネギ」のB面でオリジナル当時はAXIAの冠付き。なお、松本典子もカヴァーしていますが、そちらは聞いたことがないので比較できません。

LINDBERG「every little thing every precious thing」(1996.7.1)
発表会で幾度となく聞かされた曲ですが、発表会と同じように採点したとすると…ビジュアルまで含めて7点というところでしょうか。

それ以外のカヴァーとしてBEGINが1曲。最後に隠しトラックがあって、彼女からのメッセージが入っています。ついでに画像くらい入れてもいいんじゃないかと思わなくもないですが。グラビアアイドルなんですから。

このアルバムですが、カヴァーアルバムとしては選曲方針が不統一な気がします。80年代のカヴァーはアイドルなのに90年代に入るとバンド・グループ系というのは、90年代のアイドルポップスの沈滞を如実に反映しています。

しかしながら、オリジナルとの時差が少ないほど比較されやすく、グラビアアイドル水準の歌唱力ということもあいまって、BEGINやLINDBERGはあまり適切とは思えません。狙うなら徹底的に80年代にフォーカスして、原田知世や斉藤由貴の他に菊池桃子あたりも加えるとよろしいかと思います。

ヒットしたかどうかにこだわらなければ、石田ひかりが最適でしょうけど。「Vol.1」であることから、当然Vol.2以降も企画されるであろうことを期待してコメントしておきます。

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