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※以下の記事はアイドル総合情報サイト「ドリームアイドル」にて2004年11月から2006年2月まで編集長岡田が42回にわたって連載していたコラムです。ドリームメールとのサイト統合のため、アーカイブという形で本サイトに掲載しています。 |
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| Released Date: 2005/06/29 |
前回に引き続きアイドルDVDメーカー・トリコロール(旧社名:OMATA)の統括本部長の関谷さんにお話をうかがってきました。 ――DVDの内容やシーンにおいて何か独自な点があるとすればどんな点ですか? 「見てて飽きないように、イメージばかり続いて言葉が出ないのは避けて、特典映像として分けるのではなくて、チャプターの合間にメイキングを入れて飽きさせないようにしています。あとは音楽はほとんどボーカル入りが多いんですが、曲だけよりはボーカルが入っていたほうが、その子の元気さなら元気さが伝わりやすいと思いますので。 あとは股間のアップならアップをあんまり続けるのではなくて、本当にチラッと見せればいいんであって、とは思いますが、これもプロダクションさんの協力がないとうまくいかなくて、うちでチラ見せしても他のメーカーさんで大胆に全部やられたら意味がなくなっちゃうこともあって。 始めたときにグラビアアイドルということにあんまりこだわってやっていたわけではなかったので、おかしなキャスティングと思われるかもしれないですが、最近よく考えるのは、グラビアじゃなくてアイドルということを考えているんだなと思います。 余談なんですけど、うちのDVDはみんなロクロを回しているシーンを入れましょうって言ってるんですけど、みんな『海外まで持っていけません。別撮りになっちゃいます』って言われ、『じゃあだめだ』ってなりましたが(笑)」 ――アイドルDVDの多くはそんなにたくさん売れるわけではないので、インターネットでのちょっとした評価が売れ行きに影響することがあると思うんですね。今、Webという媒体でこのように取材記事を掲載するというのはメーカーさんにとって果たして意味があることなんでしょうか。 「結構、マニアックな方が見てらっしゃいますから、(Webに載ると)評判にはなるんですよね。今回、このような形で話を聞きにきてくださって大変ありがたいと思っています。そのわりには酒の席とあまり変わらないことしか言ってないですけど(笑)」 ――あのときああしたから売れたから、今度、同じようなタイプにもこうすれば売れるんだろうな、っていうことで内容的に同じ方法を使うことはありますか? 「売れる方法っていうのはわかってはいるんですよね。たとえば川村ゆきえみたいにルックスもボディも完璧な子をキャスティングすればいいんですけど、なかなかいないんですよ。……やはり地道にきちっと活動している人ですよね。事務所さんも含めてなんでしょうけれど」 ――DVDを撮るにあたって制作スタッフに『こんな風に撮ってください』という指示はどのぐらいするんですか? 「結構細かくはするんですが、だいたい3班で固まってやれるようになったので、最近はあまり言わなくてもよくて。逆に全部言っちゃうと同じような映像になっちゃうので、それは避けたいと思ってます」 |



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