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2007 SUPER GT 第4戦特集(2)セパンの基礎知識


  Last Updated: 2007/08/03
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SUPER GT特集~2007 AUTOBACS SUPER GT 第4戦 SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIAの続きです。

SUPER GTが開催されるセパンサーキットについて、簡単にノウハウをまとめてみました。(2007年6月23日~24日 マレーシア セパンサーキット 撮影・取材:伊藤)
セパンサーキット:http://www.malaysiangp.com.my/

【アクセス】

セパンサーキットは、マレーシアのクアラルンプール国際空港の隣にあります。ただし、隣といっても空港からサーキットへの徒歩での移動はできません。車での移動となります。

日本からクアラルンプールへは直行便の他にコタキナバル経由、シンガポール経由、バンコク経由などいろいろの便があります。基本的には、往路は朝から昼にかけて出発で夕方以降着、復路は深夜出発で早朝着となります。

海外渡航の経験の少ない人は、GTアソシエイションのツアーで行くのが無難でしょう。往復の航空機とホテルはもちろんのこと、ホテルとサーキットの間の送迎がつき、さらにサーキットではピットビルの専用ルームが使え食事も食べ放題(いわゆるビュフェ形式)というVIP待遇なので、少々お高いですが内容面では損はしないと思います。

すべて自前で手配して行くことも可能ではありますが、サーキットまでの交通手段が最終的にはタクシーにならざるを得ないので、不慣れな人にはおすすめできません。ホテルは空港のそばのほうが移動の時間はかかりませんが、観光も兼ねるつもりならクアラルンプール市内の方がおすすめです。ただし、クアラルンプール市内~サーキット間の移動には1時間以上必要です。

【気候】

年によって多少の差はありますが、基本的に熱帯で常に30度以上あるので、日本なら8月の鈴鹿くらいと考えておいた方がいいでしょう。気温もそうですが湿度が高いので、汗だくになります。日焼け止めも用意しておきましょう。

【飲食】

GTアソシエイションのツアーであれば、専用ルームに戻れば飲食可能なので問題ありませんが、それ以外の場合は自分で調達する必要があります。メインゲートにレストランはありますが、パドックからはかなり距離があります。ピットビルに臨時のレストランやメインスタンド側に販売スタンドはありますが、飲料水の自動販売機などというものはもちろん存在しない(※)ので、日本の感覚で探したりしないように。
(※:駅などにたまにありますが、サーキットにはないと思います)

写真(販売スタンド)
販売スタンド

【イベント】

ギャルオンはありますが、時間がどこにも公開されていません。レースクイーンかスタッフに聞かないとわからないでしょう。ギャルオンの場所はメインスタンド側のMallと呼ばれる場所になります。

ピットウォークやスタート進行は日本の場合と同じです。参加人数はそんなに多くないので、少なくとも予選日のピットウォークは国内に比べれば格段に見やすいと思います。

写真(ギャルオンのステージ)
ギャルオンのステージ

【レースクイーン】

セパンはさすがに遠いので、レースクイーンも全員参加するわけではありません。国内とメンバーが変わらないチームもありますが、人数を絞るチームやひとりも来ないチームもあります。

ギャルオンの際には英語(一部マレー語)でチーム紹介を行います。撮影タイムはありませんが、MCが簡単なクイズを出して正解者をステージにあげていました。

日本からセパンまで来る観客の数も限られていますので、レースクイーンと会話する機会も日本よりは多いですし、セパンまで来てくれたということで覚えてもらえることも多いでしょう。

写真(ギャルオンの様子)
ギャルオンの様子

写真(パドックの様子)
パドックの様子

【ワンポイント】クアラルンプール市内からサーキットへの移動にかかる費用

・すべてタクシーの場合
  クアラルンプール市内→サーキット(タクシー):RM約70~(交渉によって幅がある)
・鉄道使用の場合
  クアラルンプール中央駅→クアラルンプール国際空港(KLIA Ekspress):RM35
  クアラルンプール国際空港→サーキット:RM約40~(交渉によって幅がある)

参考URL:KL International Airport http://www.klia.com.my/

2007 SUPER GT 第4戦特集(3) レースクイーン@セパン GT500編に続く。

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